2009年6月26日

少女090626

夜中に右足の甲が痙って、ひと通り悶絶。
その後左足の甲が痙って、再び悶絶。
もう開放されたかと思った頃、今度は両足同時に痙りやがりました。

この構図多いですね。

2 件のコメント:

  1. 昔真夏のくそ暑い時に事務所の先輩の引っ越しを手伝いまして、
    お昼ご飯を食べた後、話ながら歩いていたらいないんですよ、先輩が。
    振り返ったら後ろの方で足が攣ったとうずくまってましてね。
    楽になるようにと思ってストレッチをしてもらったら
    今度は腰がつりましてね(^_^;)。
    もうそれ以上動かないでくださいって言って、
    慌ててスポーツドリンクを買いに走りましたっけ(^_^;)。

    版画のようで良い感じですね(*^o^*)スキカモ...。>絵

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  2. 竜三さん

    そ、その先輩お気の毒でしたね(汗
    そういう畳み掛けるような展開って時々ありますよね。
    まるでギャグみたいなんだけど本人はとっても辛いという。
    でも思わず笑ってしまいますた。

    ありがとうございます、版画ですか!
    なるほど、色合いがそんな印象を深めるのかも知れませんね(^ ^

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