2008年5月24日

腕時計、故障

昨年末に新調した腕時計がまたしても壊れました。
何やっても動きません。
エコドラ電波、なぜそんなに壊れたがるのか。
いくらなんでも半年で2個はあんまりな気がするんですけど。
激しい気圧変化に晒したり、水にどぷーんと浸けるような真似もしていません。
いくらヒマでも光の届かないところに長時間潜んで電池切れを狙ったりするほどでなし。

なんだかここは壊れ物の報告日記になってきたようです。
恐ろしい展開であります。

2008年5月22日

包丁まっぷたつ

ゆでたトウモロコシを輪切りにしていたら、突如包丁が折れました。
勢いよく、ぱっきり。
もしくはきっぱりと。
呆然とふたつに分かれてしまった包丁を見つめる内田。
どうやらわたくしその時もっとマシな包丁を買わなくてはな、と考えていたらしいです。
今まで何度も斜に力を入れていたためヒビが入っていたようで、折れ口が半分変色していました。
彼女の不器用さが力の入れ方を学ばせてくれず、この事態を招いたのでしょう。

ああいやいや他人事ではない自分のことだった。
ともあれ怪我をしなかったので折れちまったで済みました。
連続包丁ネタなんてありがたくない話です。

2008年5月19日

またしても指を切る

包丁で指をサックリいってしまいました。
随分長いことやってなかったような、つい最近やったような。
いずれにせよ指のてっぺんをすうーっと引いてしまったため、絆創膏が貼りにくいッス。

コレをやった瞬間というのは実際ゾゾゾッと背筋にきます。
ゆっくりとああ、血が溢れてくるんだな、その前にコレ洗ってしまわねばな、深さどんくらいやろかなどなど、様々な思いが頭の中をすり抜けてゆきます。
たかが指先の数ミリでコレ。
もっと大きな迂闊をやらかさないよう気をつけますな気持ち。

2008年5月14日

C子水栓を開けて遊ぶ

昨日ついにヨウムのC子が台所で水栓を開けるようになってしまいました。
シンク前のカウンタから水栓にかけよってぐいっと開けてしまいます。
放鳥時に眼を離しちゃまずいのは小さい子供と変わりません。
ヨウムがビビって近付かない場所も多いのですが、一旦解禁されたら危ないものは沢山あります。
やるほうは有害物質や事故の恐怖、やられるほうは破壊される恐怖。
こういうことは犬や猫も同じでしょうが、まさかと思っていた水栓開けをマスターされてしまったのでちと焦りました。
しかもヨウムなので当然その辺りカジりまくり。
自分がヨウムだったら勢いよく出てくる水はさぞかし楽しかろうとは思います。
何とかしてそこはこぇぇ、と思ってくれるようなヨウム除けをしなければ。
でもその前に飽きてくれ〜。

2008年5月12日

デジタルなんだよ

液晶TVに買い替えてから、地上波デジタルと別のTVでアナログ地上波を同時に見ようとするのはうまくないことに気付きました。
ノートPCでワンセグ見たときに気付いたんだっけ。
いっそ別の番組を見るほうが遅れた同一番組の画面と音よりはマシだなぁと思ったであります。

2008年5月8日

地震と恐怖

昨夜の地震があったとき、ヨウムたちがパニックを起こしたので急いで彼等をフォローしに行きました。
鳥たちはケージの中で恐怖のあまり暴れてしまいひどい怪我をする可能性もあります。
彼等はしばらくすると落ち着いてくれましたし、一部羽根が抜ける程度で済みました。
恐怖が強ければそのストレスは相当なものになります。

余震がやっと収まってつくづくと振り返ると、私自身の恐怖感もだんだん(年々)高まっているのを感じます。

私は小さい頃から地震や雷が大好きだったのです。
みんな部屋の奥に行ってしまっても窓辺に言って雷を眺めるのが好きな可愛げのない子供だったし。
無責任時代だったからなのか、地震もアトラクションのようなものだったし。
遊園地の絶叫系はダイジョブ。
…だったのでやはり揺れること自体が問題なのではないのです。
まあ今絶叫系なんか乗ったらうっぷ、とか言っちゃいそうですが。

失うものがあればあるほど、恐怖が増幅してゆくことを実感します。
大したものは持っていませんが、守らなきゃいけない命にだけは責任取らなくちゃいけません。
てか置いてけぼりが一番コワい根性なしなわけですが。

2008年5月6日

上から下から歯痛

歯が痛み、首のリンパを腫らしています。
連休中に何かするでなく日常の買い物だけで終わってしまいましたが、ちょっと外に出ただけでバテバテ。
どこか行きたいところがあったわけではありませんが微かに虚しい。
しかも歯の痛みは上下で襲ってきましたんです。
奥歯、しかも噛める側の奥歯。
ピークは過ぎたものの痛み続行中なので、テンションも上がりゃしません。

ところで、先日液晶TVに買い替えをしてからその放熱量に怯えています。
私の上がらないテンションの代わりになるかもしれない勢いで熱いです、裏側。
夏が来るのが怖いッス。

2008年5月2日

脚が上がる

このところパソ回りの不具合やらデータ整理やら、鳥関係のあれこれやら、何より身内の体調に関する心配事などが続いていました。
処理しなければいけない出来事がいっぺんに襲いかかってくると頭の中がバラバラになってしまいます。
まあまだまだ続くんですけど、きりがありません。

その気ぜわしさで身体のメンテナンスは全く留守状態だった内田。
昨夜変な夢を見てしまいました。
仰向けに横になって脚を上げるという運動をいつもしていますが、それが思いっきり上がるのです。
手術をしたことがあるほうの脚は今でも筋力なしでろくに上がりませんがそれが高々と上がっております。
おお、これならばっちし。
なかなか快調。
などと思ってたら夢だったわけですが、さきほど確認したら思ったより上がったのでほっとしました。
だって何日もサボってるんだもん。