2009年2月28日

キーボードカバーを使ってみる

アルミキーボードの上にカバーを付けてみました。
ポリウレタンのフラットキーボードカバーなので、キーの形に合わせるのではなく全体の上に乗っけるタイプ。
今までその手のモノを使っても指に触れる感触がどうしてもダメだった内田。
でもこの製品はキータッチが殆ど変わらないというレビューがあったので、つい手を出してしまいました。
結果的にはなかなか使えます。
キータッチより爪が当たる音が変わりましたが、いちいち感触が気になる私でもイライラしません。

で、これを乗っけて貼り付ける前にキーボードを逆さにして振ったら机の上はゴミの山。
いつまで振ったら打ち止めなのか。
果てしなく落ちてゆく細かいゴミを見ながらやはりカバーは私には必需品であるとしみじみ思ったのであります。
とにかく結果がよくてめでたし。

2009年2月25日

ドラマを見損ねて終わる

もうしばらく前のことになりますが、とある海外ドラマの吹き替えキャストが新シーズンから変わるということでした。
それって普通に見ようかなと思う内容だったのに、吹き替えキャストがどーしても耐えられず見なかったドラマです。
決して吹き替えをしていたタレントさん自体が嫌いなわけではありません。
しかし最低限のイメージやら演技力を求めるのは至極当然かと思います。
今から見ようとすればその前のシーズンも見たくなるし。
でも吹き替えでは絶対見たくないし。
…と思うほどの違和感(当社比)が漂う吹き替えであります。
字幕で見るのは他にもあって、ながら作業が出来ないので時間の撮り方が難しいし。
普通に吹き替えで見る海外ドラマが好きなのになんでやら。
んなわけで新シーズンも見ていないので、このまま見ないで終わりそうです。
なむ。

2009年2月17日

エンターキーが使えない

ある日を堺にOSXで使っているキーボードのマッピングがおかしくなりました。
エンターキーが効かなくなり、確認してみるとコマンドキーとして認識されています。
キーボードは何を使っても同じ。
キーボードレイアウトのファイルを交換しても駄目、JISだUSだという問題でもありません。
自分が何気なくやらかした結果がこうなのか、時々しわ寄せが出てまいります。
エンターキーは頻繁に使うので大変不便です。
いちいちリターンキーまで戻ることで作業のリズムぶち壊し。
折を見てシステム再インストールでもするか自分。
他にも不具合出てるしな。
不便なのと面倒なのとどっちが辛いか考えつつしばらく過ごしますorz

2009年2月9日

やらかし報告

私の携帯は買い替えると程なく落とされるか、ヨウムに齧られるかという運命にあります。
落とす場合はもれなくコンクリート。
齧られる場合はヨウムに向かって自慢するから。
って全部自業自得ですもちろんです。

先日また落として青くなって拾ってみたら、ほとんど傷がついていません。
落ちたことすら判らないほどで、カドにうっすら擦り傷があるかないかで助かっていました。
エラいヤツです。
少なくとも2年間はなんとか頑張ってくれたまへ。

話変わってスーパーの中を考えごとしつつ歩いていた時のこと。
手を持ち上げた時、自分のアゴの辺りにhitしてしまいました。
自分で殴って痛い目に会うなんていかにも迂闊な内田らしい出来事なのでさくさく忘れました。
翌日。
アゴのカドを触ると激しく痛いのです。
う、打ち身?
思ったより無意識による自分のパンチは強力だったという教訓です。
使えないけど。

2009年2月3日

もう一度手に入れる

先日、ふと棚を見たらあるはずのアルバムがないことに気付きました。
それは持っていたはずのjazzのアルバム。
元々は30年以上前にリリースされたアルバムで、LPの3枚組として所持していたもの。
それをCDで買い直したと思っていたのですが、記憶を辿ると勘違いだったような気がしてきました。
LPそのものは以前友人にあげてしまったのでありません。
それだけは持たずにいるわけにも行くまいと、改めて買い直すことにしました。

その時同時に思い出したことがあって検索。
昨年廃盤だったアルバムをget出来たこともあったので今回もかなりの期待を込めて。
それはあっという間に発掘されました。
手に入らないと(30年前に)諦めたアルバムが、当たり前のようにCDとして存在しています。
速攻でclickしたかったのですが、意味なく一旦間を空けてみました。
なんてめでたいんだろう。
この時代にまたがって思いを馳せることができるとは。

そのうちまた思い出してみます。