2008年3月29日

さよならリチャード・ウィドマーク

大好きだった米映画俳優のリチャード・ウィドマークが3月24日に亡くなりました。
享年93歳だったそうで、いつまでも亡くなったという話を聞かなかったのでどうしているのかと思っておりました。
おそらく私が一番最初に意識して好きになった役者さんではないかと思います。
父がやはり彼を好きだったので、引き継ぐようにして幼い頃からずっとファンでした。
今後も私自身が死ぬまで彼のファンであり続けることは無条件で決定しています。
(私の中の)映画の世の初めに生まれ、頭上に位置していた星が滅んだ、そんな気分です。
ご冥福を祈ります。

2008年3月25日

こおりつく

先程Mac、フリーズ。
作業中のPhotoshopファイル、カンペキにぱあ。
事情があってsaveしたくないのでそのままやっていたであります。
事情って、別名saveが場所の関係でとにかく面倒なだけなんですけど。
自業自得ったって笑えないよんorz

2008年3月21日

爪にダメージ再び

重い物を箱から引きずり出そうとして、割れていたその爪をまた折ってしまいました。
完全に折れた跡がついています。
はがれていないのでしばらく大丈夫でしょうがなんか時々ズキズキします。
だって爪の真ん中辺でほんとにぐにっと曲がったもんなあ。
思ったより生活に支障がないのが救い。
何か動作を始める前に頭の中で検証する癖でもつけないとまたやることは必至ですが、そんな予防策打てるくらいならこうなってないと思うし。
ちょい無理目。

2008年3月18日

ばんそうこうで爪保護

今つらつらとwebで番組表を見ていたら「耳寄りな情報」というフレーズを「耳鳴りな情報」と読み間違えてしまいました。
くだらないけどほんとにそう見えたので致し方なし。

数日前から爪に亀裂が入ってしまい、そこから割れてこないようにと必死です。
横向きに入ったそれは3mm以上内側にあるので、そこまで爪を切ってしまおうとすればホラー展開な深爪になってしまうこと必至、てか意識あるうちは無理。
引っかかって割れたりしないように、うちにあった傷絆創膏のテープを貼って爪の形に切り取るとなかなか快適でした。
が、穴が開いているのでよく見ると変。
色も変。
なんとかいいものがないかと薬局で探しましたら透明なサカムケ保護用テープを発見しました。
やはり爪の形に切ってみると、貼ってあるのが判らないほどで上出来です。
薄くてよく伸びる素材が大変具合よく、長時間保持可能。
しかし爪形カットが困難です。
貼った後に皮膚や爪に傷を付けないように時間をかけてカッティングし無事に1日過ごしましたが、交換の度にそれをやるのは厳しいものが。

そんなわけで見栄はって頑張るのはやめて、指ごと巻いて済ませることにしました。

これは鳥の世話をするのにも快適かもしれません。
なにせうちのヨウムども、絆創膏をみると齧りたくてうずうずしてしまうのです。
メーカーさん悪目立ちしない絆創膏をありがとう。

2008年3月14日

あきらめてことえり

メインの環境Macで使っているATOKがどうしてもコールタールのように重くなるのです。
最新のものに入れ替えても同じ状況、というより動作がますます怪しくなってしまうというオマケまでついてきました。
そこでもう仕方なくことえりを使うことにしました。
動きは快適なので今この瞬間ありがたいことえり。
後のことは困ってからなんとかすればいいや。

2008年3月13日

無駄なカタログ

ポイントカードを作った店とか、何かの拍子にユーザ登録した何かとか、1回だけ買い物したどこか等からのカタログ雑誌が延々と送られてきたりします。
こういうのはきっと何をどうやっても送りつけてくるでしょう。
でもせめて紙を悪くしてもらえないだろうかなと。
すごく安くてボロっちい紙なんか使うとイメージからくる信頼性が落ちるんでしょうけど、勿体ないにもほどがあると思うんですが。
紙がごついとまた重いんで筋力ないと地獄です。
紐かけしたり運んだり、そんな手間と共に重くなる要らない紙の山。
本気で無駄なんだからそんな相手に送っちゃいかんのです。
欲しいヒトにだけ送るべきなのです。
それがイヤならせめて軽く。
あっという間に劣化する紙とかコストの安いのでお願いします。
ああでも余計なことするとかえってコストが嵩むとかそんな話になっちゃうんだろうか。
とにかく可能な限り地球に優しい方法でお願いします。

2008年3月10日

壊れたり割れたり

買い換えてから間もないカードリーダーが認識不能に陥り仕方なく買い直しました。
釈然としないけど、古ーいカードリーダーもあるけど。
でもでかいのはイヤだし机の回りはごちゃごちゃだもんね。

この頃毎日何かが壊れているような気がします。
先日もお茶碗を割ってしまい、また買いに行かなくてはなりません。
それにしても同じのを4個目は割りすぎ。
う、これは壊れたんじゃなくて壊したんだった。

2008年3月5日

ほーちょーで爪カット

先程包丁使用中、自分の爪をスライスしてしまいました。
まだ切る予定でなかった爪が見事に短くなりました。
ファイリングして整えましたが自分の手もとがヤバイです。
冷えていたから動きが大雑把だったんだと思うことにしようと自分を励ます内田。
でもよく考えたらその程度は普通に不器用だった。

2008年3月3日

寒さのダメージ

このところ寒さは緩和しているはずなのに、なぜかダメージが大きくなっています。
外出すると全身の冷えに襲われ、とてつもなく疲労してしまいます。
もっと寒かったときには何故か耐えられたものがもうダメになってしまいました。
一旦気温が上がって身体が油断したとしか思えません。
しかし冷え症の傾向は変化しているようです。
昔だったら紫色に変色したまま金輪際戻らなかった手の色もそこまで至らず過ごせるようになりました。
耳もこの冬千切れるような思いをしていません。
かわりに膝から下が氷に浸かったようになるのでいいんだか悪いんだか判りませんが。
気温そのものより自律神経のコントロールがヘタな身体ゆえなのでしょう。

それにしても冷えて固くなった身体は実に傷めやすいものだと痛感しています。
身体のあらゆる部品を動かさないといけません。
やってるんだけど、いやここんとこさぼってるからちょっとしかやってないけど。
まあ、以前よりだいぶマシになっているのでよかろうかなと。