2008年8月27日

風邪をひいたのでつい

風邪をひいてしまいました。
しかし今のところ熱はありません。
先程どーしても欲しいゲームをぽちっとしてしまいました。
高いし半分は要らないかもしれないという商品であるにも関わらずつい。
風邪とはなんの関連性もありませんが、風邪をひいた自分を憐れんでつい…

2008年8月21日

気掛かりなことだらけ

先程身内と電話していたら相手の子機の電池がなくなって切るはめになりました。
しかし、内容がものすごく気掛かりな内容なのです。
携帯には出ないし、もう、半端な気分でどーすればよいのやら。
まあ命が危ういわけではないのですが、アイデンティティに関わる問題ではあります。
とにかく追電くれ〜。

最近気掛かりなことが沢山あって、どうにもならない感覚に襲われまくっています。
自分以外のそれは、ますますどうにもなりません。
しかし気になりだすと解決不能と知りながら落ち着かない気分を味わうのです。
自分の面倒もロクに見られないのにアレだ。
でも神経なくなっちゃうよりはいいのかもしれません。

2008年8月18日

灼熱

このところずっと暑さで殺されそうになりながら過ごしていましたが、そろそろ酷いほどの暑さも収まってきたような空気。
…って今朝は思いましたが実際のところはどーなんだ。
外出すると車なら屋内駐車場が殺人的で、ちょっと尋常ならぬ気分に襲われるほど。
これで体調を崩されるかたがどれほどいるかと、そんなことばかり考えてしまいます。

先日は真っ昼間、13時を回る頃年寄りの犬の散歩をしているご婦人を目撃。
歩くのも辛そうな犬と、ちょっと小太りだが元気そーなオーナー女性の対比がまた痛々しく、暗い気分になりました。
アスファルトの上は焼けるほど熱く、照り返しの熱にも苛まれることでしょう。

毎日あの時間に散歩だったりしませんよーに。
あのコのために祈る気持ちであります。

2008年8月11日

足の裏に刺さる

今日は足の裏、母子球の辺りに傷が出来たかのような痛みがあって、おっかしいなと思いつつ過ごしていました。
ちょっとストレッチをしたりして踏みしめるとちくっと痛い。
足を裏返してちらっと見たところ傷らしきものは何も見あたらず。

何時間も経って、まだ痛むので確実に傷があるという確信が湧いてきた内田。
調べるためしっかり持ち上げてみるとなんとそこには1本の髪の毛が。

私の視力ではメガネをかけていても見逃すであろう1本、てか見逃していた1本。
髪の毛といえば、たっまーに指に刺さることがあって、すごいなあと感心することはありました。

しかし今回のはもっとスゴかった。
なぜならそれは、足の裏を縫うように刺さっておりましたのです。
一部埋まって反対側から出てきたと、こういうわけですね。

昼間髪をセルフカットしながら踏んでいたので、その因果だったようです。
抜いたら、ちと痛かったす。

2008年8月6日

冷え対策を脱ぐ

何度も書きましたが、私はよく足が痙ります。
真夏でも膝や足首が常に冷えているので余計にいけません。
エアコンをかけても設定温度は29〜30度、普通に考えてバチがあたるような温度ではありません。
脚も寒いのではなく暑いのです。
しかしただひたすら冷たく、剥き出していると足首が痛いほど冷たくなってきます。
その辛さに膝掛けなど掛けようものなら今度は暑くてまた地獄。

寝るとき何か掛けてもめくってしまうほど暑いのは同様。
熱帯夜が続く真夏は、どうしてもエアコンを使うことになります。
脚が剥き出しだと朝冷え切ってどうにもなりません。
たとえタイマーでエアコンが停止していても。
そこでやはり何かはいて寝るしかあるまいと、脚を覆うものをはいて寝ました。

すると…
わたくし朝、ソレ脱いじゃってましたorz
覚えてません。

どうするんだ自分、とヤケクソになり取り敢えず放置。
が、加圧ソックスを持っていることを思い出し、久方振りにはいてみました自分。
をを、よい。
私の脚ってむくんでいることが多いので、中で冷え切った水がたぷんたぷんと動いているのです。
いやほんとそんな感じ。
むくみが取れればそれもわずかなりと解消されるようで、とにかく当分ウチの中ではこれはいて暮らすことにしました。

2008年8月4日

それは違うと思う

先日見ていた海外ドラマCSIに大型インコが使われていました。
好きなシリーズではありますが、そのシナリオにはちと疑問が。

内容としてはインコが証拠のカギを握っているという話で、鳥のショップが出てきます。
店員が「こいつら人の言うことを真似するだけで意識はない」という内容のセリフ。
そこががっかりの発端。
インコに馴染みのない方はピンとこないかもしれませんが、実際はそんなに単純ではありません。
飼っている立場としては思うところがありまくりなわけですが、まあそこは置いといて。
シナリオライターの全てが広範な知識を持っているわけでなし、こういうこともあるだろうなとは思います。
しかし犯人がそのインコを無理矢理ケージに入れたとなると、どうなんだよと。
見知らぬ人にそんな真似されたら流血、よくても傷だらけにはなるはずなんだが、とか、噛まれた傷だけでなくアザにもなっちゃうよとか。
ましてコンゴウ種の中でも一番大きな鳥だったので、下手をすると指が落ちるくらいのことは有り得るクチバシなんですがとか。
専門家に聞けばもう少し判る、しかもドラマ展開の根幹をなす証拠に直結する問題。
それは重大な証拠となって身体に残るはずのものなので気になるったらありゃしません。

しかし出来たはずの傷が消えるほど時間的に間が空いていたのかという疑問については、話を真面目に聞いていなかったのでツッコミきれません。
残念至極でございます。
犯人はインコ慣れしていたとか、そんな設定を聞き逃したとかだったらすまんです。
インコ慣れしてても噛まれるときゃ噛まれますけども。