11月6日からJコミ様にて公開されております『アンバランス・トーキョー』のご案内です。
私の漫画にはワケの分からない生き物キャラがしょっちゅう出て来るんですが、そのロボットバージョンとなるケチャップが健気に頑張っております。
昔の作品は毎度恥ずかしさを伴うのですが、そこは致し方ないところ。
明るく楽しく読んで頂ける作品だと思いますので、未読の方も是非ご覧になってください。
巻末には『美貧乏探偵コバヤシ』の元ネタになっている少年探偵団シリーズ・餡中屋夫人誘拐事件(3頁)も入ってたり、『無能力少年団』のウサギエイリアンの元ネタキャラが出てくる短編もあったりします。
そのほか内田の作品はこちらから。
番外編の妖精さんとケチャップ↓
2013年11月9日
2013年9月17日
新作・美貧乏探偵コバヤシとJコミ公開作品など
更新していない間にJコミ様で7月に『GOODBYE』の公開をしていただいたり新作を始めたりといろいろありました。
うむこれはどう考えても更新サボりすぎ。
Jコミ方面には別タブや横のカラムのリンクから、いつでもどこでもご訪問下さい。
作品をダウンロードなどして「JComi Viewer +」なんかでご覧いただくとなお嬉しく存じます。
6月からは私の新作『美貧乏探偵コバヤシ』が画楽ノ杜で公開されております。
いずれ紙本にもなればと願いつつ、1回あたり数ページの気が遠い月イチWeb連載です。
もう連載に付き合ってやってるよ☆という皆様、ありがとうございます。
大変短く能天気な作品ですが、ああ見えて頑張って描いております。
少しでも長く続けられますよう、今後とも皆様のご支持と励まし、感想などいただければ幸いです。
元気のない時、お時間があまりない時、そんな時こそコバヤシです。
画楽ノ杜『美貧乏探偵コバヤシ』はこちらから。
毎月17の日、日付の切り替わる零時から公開されますので、是非ブックマークと忘れた頃の復習(多いほどよい)をお願い申し上げます。
大人に育ったコバヤシヨシヲ↓
ヨウムの飛夏(ぴなつ)=案外デカい↓
※blogフォームからメッセージをくださったかたへ。
メッセージありがとうございました。
お返事を差し上げたのですが戻ってきてしまいましたのでこちらでご挨拶させていただきます。
上にも書いておりますJコミで以前の絶版作品も順次公開していますので、よろしかったらそちらをご覧頂ければ幸いです。
BOOMTOWNも単行本収録されなかった最後の16pと共に公開されています。
新作と合わせてご覧頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
うむこれはどう考えても更新サボりすぎ。
Jコミ方面には別タブや横のカラムのリンクから、いつでもどこでもご訪問下さい。
作品をダウンロードなどして「JComi Viewer +」なんかでご覧いただくとなお嬉しく存じます。
6月からは私の新作『美貧乏探偵コバヤシ』が画楽ノ杜で公開されております。
いずれ紙本にもなればと願いつつ、1回あたり数ページの気が遠い月イチWeb連載です。
もう連載に付き合ってやってるよ☆という皆様、ありがとうございます。
大変短く能天気な作品ですが、ああ見えて頑張って描いております。
少しでも長く続けられますよう、今後とも皆様のご支持と励まし、感想などいただければ幸いです。
元気のない時、お時間があまりない時、そんな時こそコバヤシです。
画楽ノ杜『美貧乏探偵コバヤシ』はこちらから。
毎月17の日、日付の切り替わる零時から公開されますので、是非ブックマークと忘れた頃の復習(多いほどよい)をお願い申し上げます。
大人に育ったコバヤシヨシヲ↓
ヨウムの飛夏(ぴなつ)=案外デカい↓
※blogフォームからメッセージをくださったかたへ。
メッセージありがとうございました。
お返事を差し上げたのですが戻ってきてしまいましたのでこちらでご挨拶させていただきます。
上にも書いておりますJコミで以前の絶版作品も順次公開していますので、よろしかったらそちらをご覧頂ければ幸いです。
BOOMTOWNも単行本収録されなかった最後の16pと共に公開されています。
新作と合わせてご覧頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
2013年4月27日
第2回「JコミFANディング」リバイバル参加します
第1回目で沢山のご支援を頂きましたJコミFANディングですが、 2回目の開催にあたってリバイバルという形で再び参加させていただくことになりました。
詳細はこちら↓
前回入手できなかった方や企画そのものをご存じなかった方も、今回はゆっくりと間に合うのではないでしょうか。
30日間という期間を有効に使って、ここでしか入手できない作品を是非とも手にしていただきたいと思っています。
二度と読めない、そんな作品があります。
人の眼に触れて行くことが作品が報われる瞬間です。
我々は日々何事か捨てていく選択を迫られておりますが、僅かでも交差しあうライン上で内田の作品を発見し、心に留めてくださる方がいらしたら幸いです。
豪華なエントリー作家さんの最後尾にて、内田も地味〜にお待ちしております。
ここはひとつ思い切って…
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