2008年12月30日

今年最後のご挨拶

今年も残すところ一日となりました。
いつも訪問いただいている方々、ささやかすぎる日記にお付き合い下さった方々、どうもありがとうございました。
来年もきっとこの調子ですが、くたばるまで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

皆様どうぞよいお年をお迎え下さいませ。

じがぞうぢゃないよ

2008年12月24日

滑り止め付き靴下

部屋の中で滑り止め付きの靴下をはいたら、妙です。
フローリングでもてきめんに滑らなくなりますが、今までと同じ動きが通用しません。
何気なくちょっと滑って移動していたりするんだなと気付きました。
うっかりすると捻ったりする可能性すらあるような気がいたします。
気をつけます。

2008年12月16日

時間を確認

寝ていてふと眼が醒めたときに時間が知りたくなります。
暗い中では確認し辛く、少し起き上がって後ろにある目覚まし時計を見るのはいかにも面倒。
何より手元に光る時計があったとしても一手間掛けるのがえらい面倒。
そんなわけで時計のなかった寝室に掛け時計を設置することにしました。
暗くなるとライトが点灯するタイプならそこに眼を向けるだけ。
これなら完璧。

これでいつでも時間が判るというささやかな進歩に相当な期待と喜びを感じていた内田。
なんでそこまで判りたいんだかはともかく、「判る」のが嬉しいらしい内田。
時計を設置して寝転んでみて、よしOKだ!と確認もしました。

しかし実際に寝る段になって気付いた事実がそこに。

眼鏡を外すとまるで見えねえ。

暗い中小さなライトでは時計の針がどこにあるのかすら判別不能という事実。
そこまで眼が悪いってことも寝るときは眼鏡は外すもんだってことも忘れておりました。
まあ、その部屋に時計があれば以前より便利にはなります。
暗い中で時間を知りたいとき以外は。

2008年12月14日

電車で食う

先日電車で座っていたら、正面に座った男性が何かを隠すように握っています。
バリバリ音を立てて取り出したのはビ○コ。
アレは美味しい。
ってことを言いたいのではなく、良し悪しについて言いたいのでもなく、ああもう電車の中で男性が堂々と○スコを完食するような時代なんだなというしみじみ感を覚えたという話。
書いちゃうと何だか意味がよく判りませんが。
その男性は30代で、若いわけではないせいか手元を隠していましたが、しかし丸わかりな食べ方をしておられました。
もうあちこちでいろんなものを食べてるひとを見かけるので、ビ○コなど普通。
とてもささやかで小さいし、むしろ例に出すには今時ですらないのかもしれない。
でも初めてて見たので…ビス○食い。

何が基準というわけでなし。
問題ないと思うこともあれば迷惑と思うこともあるものです。

コレだけはやめて欲しいと思ったソレは、電車内のポテトチップ食いと揚げ物食い。
どちらも空いていない電車で、揺れたら油を思いっきりくっつけられそうで脅威でした。
で、どちらも鷲掴みで食べていたので、食べた後の指は、指はどうするんだと。
そればかりが気になって夢見そうでした。
願わくば自分以外の持ち物に擦りつけたりせず、お行儀よくティッシュを取り出して拭いてくれていますように。

2008年12月9日

思い出して使うカレンダー

雑貨の店を見ていたら来年のカレンダーのことを思い出しました。
ないと不便なカレンダー。
常にパソで表示していてもそれとこれとは違うカレンダー。
しかし今年のカレンダーはめくり忘れたまま2ヶ月過ぎたなんてこともあり、1ヶ月放置もザラでした。
これでは使う意味皆無。
でも不便な気だけはする内田。
そこでどんなに適当に暮らしていても問題の起きない1年表示のものを使うことにしました。
それを壁に貼り忘れないように気をつけないといけません。
いつ思い出せば丁度いいのかも覚えておかんと。

2008年12月5日

恐怖のなくしもの

以前iPodtouchを落とした話を書きましたが、それは転がり落ちてケースが割れた話。
昨日は外出の帰り、あるはずのiPodtouchがないという恐怖体験をしました。
電車の中でポケットを確認すると、重く冷たい感触が手に触れてこないのです。
間違いなく入れていたはずの場所にない。
それは知らないうちに落としたことを意味します。
このポケットなら落ちないという自信があっただけにその衝撃は計り知れず。
それ(ここなら大丈夫という考え)が迂闊だったとしたら、どれだけ注意すれば自分から自分を守れるのだろうと。

しかしボケてるならボケてる分だけ他の場所にある確率は高くなるはず。
愕然としながら焦りを隠し、バッグの中をがさがさとかき回すこと暫し。
ない。
ないッスー!!
個人情報ダダ漏れでスかー!!

でも状況からして全く判らない場所ではなく、落としたとすれば長居していた店の中。
探しに行こうにも閉店後、終電まではまだだけど早かない。
だったらまず何すりゃいいんだっけー!
…とか思いつつ広いポケットの端っこのほうまで指を伸ばしましたら、発見iPodtouch。
いや隣に人が座っていたので捜しにくかったし。
iPodtouchに触ることが出来てこんなに嬉しかったことはありません。

この恐怖体験は次回私が私から身を守るために役立てる所存です。

2008年12月2日

運命の出会いがほしい

先日マウスがダメになってから新しいものを購入してみましたが、また失敗しました。
持っているマウスを取っ替え引っ替え使ってみましたがイマイチなものばかり。
手に合うもの、無意識に使えるものは簡単に見つからないのだということに改めて呆然。
先日壊れたマウスと同じものはもう販売していません。
マウス探しの旅は続きそうです。

2008年11月23日

スプーンの味

夕食にするため、とあるカレーの店に入りました。
食券を買って注文するタイプで、チェーンなのか何件か見かけたことがある店です。
そこで基本のカレーを注文しましたが、なかなか美味しくいただくことが出来ました。
しかし1つだけ問題が。
私は金属スプーンが苦手なのです。
これがお皿に当たるのも歯に当たるのも苦手です。
一応使うことも出来ますが、年季の入ったスプーンを使うと金属の味が気になって口の中がキンキンしてきます。
金属風味、それだけは避けたい味。
好きや嫌いのレベルではございません。
まあでもカレーのせいじゃないのは確か。

2008年11月17日

痛いコンボ

先日口の中を噛んでからそれが口内炎になっています。
その上舌の先にも出来てしまい、2カ所で地獄。
ダメな歯温存中のため噛むときに使う側が決まっているのですが、口内炎はそちら側の出来事なので更に地獄。
つい辛いものを食べてみちゃったりすると地獄×2。
その辺りを何かの拍子にどこぞにぶつけたりするともう最悪です。

私の場合口の中を噛んでしまうとそのまま素直に治ってくれた試しがなく、必ず口内炎になってしまいます。
傷の治りが遅いんだからビタミン補給くらい真面目にしなきゃいけません。

実は同じ時の切り傷も腫れさせてしまい、未だに痛いです。
まあ死ぬわけでなし、しばらく我慢して通り過ぎるのを待つです。

2008年11月12日

手を切って口を噛む

缶を洗って手を切り絆創膏を貼りました。
その後瓶を洗って縁に付いた紙で指を切り、また絆創膏を貼りました。
更にガムを噛んでいたら口の中を噛みました。
相変わらず迂闊なり。

ゴミの分別方法が変わってから、燃えるゴミ用ゴミ箱の容量が足りなくなりました。
その代わり燃えないゴミと資源ゴミの場所が細かく用意されねばならず、今までのゴミ用スペースを振り分け直すのにしばし悩む羽目になりました。
悩んだ結果もあまり収まりがよくないんすけど、まあどーにもなりません。

2008年11月9日

Aボタン連打の恐怖

反射神経や運動能力を発揮しなければならないゲームは苦手なので主にRPGで通している内田です。
しかし最近ではRPGもアクションをこなさなければ前に進めないのが当たり前な展開に。
レベル上げていい武器使って両手をブンブン回していればなんとかなるのはそれでいいとして大変困っていることが。
それはA(任意)ボタン連打。
メインストーリーに関わるかどうかはともかく、よくやらされます。
やらされてもいいけど究極まで連打させるのはやみてください。
だって限界を超えると実際に指が動かなくなってしまうというどうにも越えられない壁があるのです。
だって私は筋力なしのヘタレゲーマーだから。

こんな時の為のターボコントローラだろ、とも思いました。
が、たとえば現在やっているゲームの強制連打はボタンの使い方の関係上繋ぎ方がうまくいきません。

このままの私にもクリアする希望をください。

2008年11月4日

ビルの間を反響する音を聞く

最寄りの駅に行く途中、ほぼ確実に通る道があります。
そこを通るとき
「きゅいんきゅいんきゅいん…」
という高周波の金属音がビルの間に反響しています。
聞こえてくる50mほどの区間を歩いていると大変間近から聞こえてきますが、反響しまくっているため発生源は謎。
一体何の音なのか知る日は来るのでしょうか。
あの場所に住んでいたら相当なストレスになるだろうと同情を寄せつつ歩きます。

2008年10月30日

レジで間違える

昨日外出して歩き回ったら疲れ果ててしまいました。
ぼーっとしてコンビニで買い物をしたときレジで2000円出して待っていたら、レジのお兄さんが
「に、にせん…」
と自虐的に呟きます。
よーく見たら2400円強の買い物だったのでした。
「に…にせ…にせんん?」
などと言われても勘違いしてる最中なんだから瞬間的に理解できないッス。
最近ボケ多いし、そゆことはちゃんと言っていただきたいッス。

2008年10月23日

落としちゃいけないものを落とす

先日外出先でiPodtouchを床に落としてしまいました。
顔にすーっと斜線が入りましたが、ケースが割れたのみで本体には異常なし。
使っていたケースは第2世代には合わないもので、それもあってかどこに行っても見つからず。
ちょっと焦りましたがAmazonで同じものが手に入って安堵しました。

それはともかく、下向いた途端とか、車から降りるときとか、バッグから滑り落ちること多々。
滑り落ちるものと言えばiPodやら携帯やらばかり。
こんなもんなくしたらえらいことになるという内容が入っているので、根本的な対策が要りそうな気がします。
でも頭をクリアにして反射神経よくするとか、今更なことばかりでお手上げ。

2008年10月16日

免許更新

今日は免許更新のため警察署へ出向いてまいりました。
ロクに使おうとしなかったため優良ドライバー扱いの内田。

視力検査の列にて順番待ちもストレスなく進みます。
そのうちふたり前に並んでいた年配の男性が台の上に立ちました。
視力検査の覗き穴に眼を当ててみたものの、収まりが悪いのか右の穴を左眼で覗いたりしています。
よく見るとグリップを握る両腕がフルフルと震えております。
肝心の検査は何が出ても見えないの連続。
仕方なくそこの担当おまわりさんが
「んーじゃあっちで1度眼を休めてから、もう一度」
などと言って次の方に回してしまいました。

できれば新たなチャンスも落ちていただいたほうがよさげ。
ご自身のためにも。

2008年10月11日

マウスの神様にお願い

昨夜突如マウスのクリックが効かなくなり、しかしスクロールは出来るという状態に陥りました。
システムの処理が追いついていないのかとしばらく眺めていましたが、戻ってくる様子なし。
ふとタブレットペンを使ってみたらそちらはクリックも問題なく認識します。
システムやアプリケーションの問題ではないということを確認。
マウスのドライバ設定が壊れたとか、そんな話も皆無。
いやな予感がしつつマウスの電池残量を計ってみるとちゃんと働くのに充分なだけ残っています。
しばらくしてやはりどこぞ壊れたらしいという結論に達しました。

急いで引っ張り出して取り敢えず使っている有線マウスの使いにくいこと。
ボタンは足りないわ軽すぎるわで放り投げたい衝動に駆られます。

マウス、幾つ壊れたでしょうか。
不良品を掴むことも多々ありました。
マウス神に見離されていると言われました。
何を貢げば可愛がって貰えるのでしょーか。
文句多すぎでしょーか。

2008年10月9日

椅子の高さを変える

キーボードを使うとき肘をついてしまうので、何とかしたいと思って早やン年。
肘をついてしまうと常に圧迫と刺激があるので、このままだとどうしても肘が美しくないのです。
長い間気になっていたことであり多少なりと改善したく。
最近になって椅子をかなり高くしてみました。
今までの高さは作業時に丁度いいと思って決めた高さです。
変えてしまったら絵を描くときの姿勢の問題、描き癖などに響くと思っていました。
しかし意外、そんなに辛くありません。

で、肘をつかずに済むようになってめでたし。
…なのはいいとして、手首の骨んとこにタコが出現。
痛いんですが。
それはいつか乗り越えるとして、ここのタコ、ヤなんですが…
何かを得れば何かを捨てることになる、じゃない。
要らない何かを捨てれば要らない何かを得る。
そういう教訓タコなのか。

2008年10月8日

戻ってきてバナナ

近頃どこへ行ってもバナナが買えなくなってしまいました。
自分はともかく、鳥たちによく食べさせていたのでちょっと困惑。
ブームはいつ頃落ち着くのでしょうか。
何気なく買っていたバナナがなくてこんなに淋しいとは思いませんでした。
はよ戻ってきて頂きたい。

2008年10月4日

並べ替えるひと

今度は突如カメラが故障して何もしてないのにエラーが出っぱなし。
修理に出したら保証期間内で無償修理をしてくれるようです。
お金掛からなくてえがった。

その帰りのコンビニで神経質に棚の食品を並べ替えている男性を目撃。
店員さんでないことは明らかで、イライラと素早い手つきで商品をまとめては積んでいます。
通り掛かった棚を整理して歩いてレジまで移動。
急いで精算するとそそくさと出て行ってしまいました。
バラけた商品を見ると強迫的な気持ちになってしまうのでしょうか。
ちょっと不思議な光景であり、その商品を買うかもしれない立場としては不気味な行動でもありました。
狭い店内で店員さんも判っているでしょうから、何も言うことはありませんでしたが。

2008年9月29日

故障の原因は

PS2でゲームをしておりましたら、突如飛んでしまいました。
本体を見れば赤ランプが点滅しています。
もちろんデータセーブなどしておりませんでしたとも。

原因が解らないままもう一度。
もう一回バグって赤ランプ点滅。
板を変えてみてもやっぱりバグって赤ランプ点滅。
コントローラのせいでもなければ板のせいでもない、メモリカードも関係ない。

にっきをひっくり返せばPS2を買い替えたのって昨年10月20日ですやんか。
こ、これは保証期間内ギリギリー!
さしもの○ニータイマーも仕掛け間違えちゃったね、と箱を用意して再現性を確認すべくリセット。
すると何も起こりません。
しばらく電源を落としていたので熱も放出して落ち着いたご様子のPS2。
それって、もしかしてタイマー作動は保証期間を過ぎてからって計画ですか。
でもまたしばらくしたらぶっ飛びます。

ここで愕然として、おそるべし○ニーと肩を落としていた内田。
その時相方が本体から何気なくどかしたCDスタンド。
ふと注目して
「これ、マグネット付いてる」

センサー狂って暴走ですかorz

その後、PS2快調に動いてます。

アホでごめん。
疑ったりしてすまん。
これからは気をつけます。

2008年9月24日

インスペクタが行方不明

数日前からOSXのFinderでインスペクタが表示できなくなりました。
Command+option+Iで表示できなくなってしまったので、optionを押しながらメニューを開けてみると「インスペクタを隠す」になっています。
じゃ、出てるんスか。
しかし探してもどこのスペースにも存在していません。
つい先日まで使っていたのに、一体どこに出張しちゃったんでしょう。
現在アレしたりコレしたり原因を突き止める根性と時間がなく放置するしかなさげ。
普通の情報windowじゃ不便なんですけど。

2008年9月19日

あやしい電波時計

先日また電波時計が壊れたかとビビった内田ですが、今日は実家の時計が壊れたのだがという電話が。
針の位置がズレてる。
…とか言われても。
それって強制受信とか基準位置補正するとかしかないんでは?
取説を読んでくれと言うと、
「書いてない」
しかも
「操作できそうな装置は一切付いてない」

そっかものすごく安い時計だったよね。
どこの誰だか判んないくらい。
いじるところがどこにもないって本当かどうかアヤシイけどないってことでいいよね。
なんか昔、強制受信したような気もするけどまあいいや。
仕方ないので買い替えろと言っておきました。

そういや電池は電池は?
切れてないんですかい?
…てことを聞くのを忘れてしまいましたですが。

うちの実家は物持ちが激しくイイのでバチは当たらないと思います。

2008年9月15日

スーパーは寒い

スーパーの売り場へ行くと夏でも寒い思いをしますが、かなりの大型スーパーであれば冷蔵・冷凍品の傍から離れればさほどではありません。
今日あたり油断して買い物へ行きましたら寒くてどんどん冷えていく自分がそこに。
生活雑貨売り場にまで逃れられない冷気が迫ってきます。
このまま居続ければいずれ不調になると判るほど全身冷たくなってしまいました。
上着着てないだけなら大した薄着じゃないだろと思ったんですが、内田は例外だったんすね。
季節が変わったのだということを自覚すべきでしたが、思った以上に冷えやすい自分を再認識(毎年びっくり)

それにしても最近の食料品はただ値上げするというだけでなく、涙ぐましい努力によってその身をすり減らしています。
こっそり量を減らして同じ値段なので、内容量を確認しないといけません。
総カロリーも低くなってお菓子やパンなんかはむしろほどよい量になっているかも。
でも先日果物味コーティングの○ッ○ーを食べたら、そのコーティングの薄さに愕然としてしまいました。
いやいや仕方ない、仕方ないよ。

2008年9月8日

余計な忘れもの

先日また有り得ないアホをやらかしていました。
ストッカーに廃棄すべき瓶をしまっていたらしく、使おうと取り出してみると空瓶。
内蓋の紙なんかにこう穴が開いてるわけです。
使い終わったんだなあと誰もが納得の生々しいシロモノ。
その映像も行為も全く記憶にないんですけど。
買い忘れたとか、新品捨てちゃったってほうがマシな気がする。
でも誰かの陰謀だとか思わないのできっとまだ大丈夫…だと思いたい。

そういや先日は家の中で滑って転んだんだったorz

2008年9月5日

鉢植え泥棒

私の実家では近頃頻繁に鉢植えが盗まれています。
聞けば落として粉々になった鉢植えが残されていたりと生々しい話になっています。
何度もやってきては盗んで行くらしい窃盗犯、今のところは門扉の外側階段までで我慢しているらしいのですが、いずれ内側にまで侵入してきそうな予感。

警察の話では近隣でそうした鉢植えの窃盗が相次いでいるそうで、窃盗団が荒らし回っているとのこと。
しかし盗まれていくそれらは個人的な楽しみとしての価値に支えられている鉢植え。
慎ましくちんまりした家見りゃ判ると思うんだけどどうなんすか。
そんな鉢植え盗む労力使ってどれだけの対価が得られるんすか。

何たって玄関から出てったときに鉢合わせするのが一番恐ろしい。
鉢植えだけに鉢合わせなんてゾッとするほどくだらないッスーorz
近頃の泥棒根性ってどんなんか考えたら、まずは殴って問題解決に走りそうな気がします。
風情も人情もありません。
早いとこその一帯から、じゃないその商売から手を引いてくれることを祈るのみ。

2008年9月2日

絵がぱあ

今日はイラストでも乗っけようと描いていたんです、そう1分前まで。
そろそろ仕上げるかーと思った途端にPhotoshop飛びました。
orz
湿度が高く荒れた天候続きの今日この頃、イラッと来そうで冷静なわたくし。
仕方ねえ。
保存してねえヤツが悪い。

2008年8月27日

風邪をひいたのでつい

風邪をひいてしまいました。
しかし今のところ熱はありません。
先程どーしても欲しいゲームをぽちっとしてしまいました。
高いし半分は要らないかもしれないという商品であるにも関わらずつい。
風邪とはなんの関連性もありませんが、風邪をひいた自分を憐れんでつい…

2008年8月21日

気掛かりなことだらけ

先程身内と電話していたら相手の子機の電池がなくなって切るはめになりました。
しかし、内容がものすごく気掛かりな内容なのです。
携帯には出ないし、もう、半端な気分でどーすればよいのやら。
まあ命が危ういわけではないのですが、アイデンティティに関わる問題ではあります。
とにかく追電くれ〜。

最近気掛かりなことが沢山あって、どうにもならない感覚に襲われまくっています。
自分以外のそれは、ますますどうにもなりません。
しかし気になりだすと解決不能と知りながら落ち着かない気分を味わうのです。
自分の面倒もロクに見られないのにアレだ。
でも神経なくなっちゃうよりはいいのかもしれません。

2008年8月18日

灼熱

このところずっと暑さで殺されそうになりながら過ごしていましたが、そろそろ酷いほどの暑さも収まってきたような空気。
…って今朝は思いましたが実際のところはどーなんだ。
外出すると車なら屋内駐車場が殺人的で、ちょっと尋常ならぬ気分に襲われるほど。
これで体調を崩されるかたがどれほどいるかと、そんなことばかり考えてしまいます。

先日は真っ昼間、13時を回る頃年寄りの犬の散歩をしているご婦人を目撃。
歩くのも辛そうな犬と、ちょっと小太りだが元気そーなオーナー女性の対比がまた痛々しく、暗い気分になりました。
アスファルトの上は焼けるほど熱く、照り返しの熱にも苛まれることでしょう。

毎日あの時間に散歩だったりしませんよーに。
あのコのために祈る気持ちであります。

2008年8月11日

足の裏に刺さる

今日は足の裏、母子球の辺りに傷が出来たかのような痛みがあって、おっかしいなと思いつつ過ごしていました。
ちょっとストレッチをしたりして踏みしめるとちくっと痛い。
足を裏返してちらっと見たところ傷らしきものは何も見あたらず。

何時間も経って、まだ痛むので確実に傷があるという確信が湧いてきた内田。
調べるためしっかり持ち上げてみるとなんとそこには1本の髪の毛が。

私の視力ではメガネをかけていても見逃すであろう1本、てか見逃していた1本。
髪の毛といえば、たっまーに指に刺さることがあって、すごいなあと感心することはありました。

しかし今回のはもっとスゴかった。
なぜならそれは、足の裏を縫うように刺さっておりましたのです。
一部埋まって反対側から出てきたと、こういうわけですね。

昼間髪をセルフカットしながら踏んでいたので、その因果だったようです。
抜いたら、ちと痛かったす。

2008年8月6日

冷え対策を脱ぐ

何度も書きましたが、私はよく足が痙ります。
真夏でも膝や足首が常に冷えているので余計にいけません。
エアコンをかけても設定温度は29〜30度、普通に考えてバチがあたるような温度ではありません。
脚も寒いのではなく暑いのです。
しかしただひたすら冷たく、剥き出していると足首が痛いほど冷たくなってきます。
その辛さに膝掛けなど掛けようものなら今度は暑くてまた地獄。

寝るとき何か掛けてもめくってしまうほど暑いのは同様。
熱帯夜が続く真夏は、どうしてもエアコンを使うことになります。
脚が剥き出しだと朝冷え切ってどうにもなりません。
たとえタイマーでエアコンが停止していても。
そこでやはり何かはいて寝るしかあるまいと、脚を覆うものをはいて寝ました。

すると…
わたくし朝、ソレ脱いじゃってましたorz
覚えてません。

どうするんだ自分、とヤケクソになり取り敢えず放置。
が、加圧ソックスを持っていることを思い出し、久方振りにはいてみました自分。
をを、よい。
私の脚ってむくんでいることが多いので、中で冷え切った水がたぷんたぷんと動いているのです。
いやほんとそんな感じ。
むくみが取れればそれもわずかなりと解消されるようで、とにかく当分ウチの中ではこれはいて暮らすことにしました。

2008年8月4日

それは違うと思う

先日見ていた海外ドラマCSIに大型インコが使われていました。
好きなシリーズではありますが、そのシナリオにはちと疑問が。

内容としてはインコが証拠のカギを握っているという話で、鳥のショップが出てきます。
店員が「こいつら人の言うことを真似するだけで意識はない」という内容のセリフ。
そこががっかりの発端。
インコに馴染みのない方はピンとこないかもしれませんが、実際はそんなに単純ではありません。
飼っている立場としては思うところがありまくりなわけですが、まあそこは置いといて。
シナリオライターの全てが広範な知識を持っているわけでなし、こういうこともあるだろうなとは思います。
しかし犯人がそのインコを無理矢理ケージに入れたとなると、どうなんだよと。
見知らぬ人にそんな真似されたら流血、よくても傷だらけにはなるはずなんだが、とか、噛まれた傷だけでなくアザにもなっちゃうよとか。
ましてコンゴウ種の中でも一番大きな鳥だったので、下手をすると指が落ちるくらいのことは有り得るクチバシなんですがとか。
専門家に聞けばもう少し判る、しかもドラマ展開の根幹をなす証拠に直結する問題。
それは重大な証拠となって身体に残るはずのものなので気になるったらありゃしません。

しかし出来たはずの傷が消えるほど時間的に間が空いていたのかという疑問については、話を真面目に聞いていなかったのでツッコミきれません。
残念至極でございます。
犯人はインコ慣れしていたとか、そんな設定を聞き逃したとかだったらすまんです。
インコ慣れしてても噛まれるときゃ噛まれますけども。

2008年7月29日

おねえさん、おこる

先日外出した折、とあるショッピングビルでうろついていました。
閉店時間が迫ってはいましたが、まだ15分位は残っているから問題あるまいと品定めしていたのです。
で、私はイヤホンをしていましたので空気が読めなかったらしいです。
あと10分だというところで品物を決めて、レジに持って行ったらそこのお姉さん、ものすごく怒った顔をしております。
見渡せば確かに周りにお客さんはもう居ません。
眉をつり上げるのではなく、ムカつきすぎて下がってました。
いやでもまだ時間あるのになぜー。
きっとそのお姉さん、売り場から客が居なくなったらとっとと帰ろうと思っていたのに、いつまでもレジが閉められなくてイライラしていたのでしょう。
気持ちはよく理解できます。
お姉さんの時間を奪った私も間が悪いのは認めましょう。
でも顔に出されてしまうとこちらとしてもどうしてよいいやら。
一応閉店時間は決まっているわけだし、客に気を使って早く切り上げろってのはあんまりなんじゃ?
お願いだからほかのお客さんには優しくしてねなのです。

2008年7月24日

そこで眠りたい

近頃眠くなると気絶寸前という感じになって耐えられなくなります。
しかし仮眠を取ろうとしてソファとかに横になると、どう頑張っても眠れなくなります。
眠くて仕方ないので一刻も早く眠りに落ちたいのに不可。
目が冴えるのではなく、ひたすら眠いし眠りたいのに何故。
半端すぎる。
どこででも眠れるタイプだったのに、場所を身体が選びます。
そういや最近じゃ固い床では眠れなくなりました。
痛くて。

2008年7月21日

失敗

買い物に行って包丁立てとまな板立てが一緒になったものを見かけました。
別々のものは持っています。
が、ああそういえばウチのは使い勝手がイマイチだったっけ、と思ってしまったのが運の尽き。
高い。
高いけど眼をつぶって購入。
包丁の長さも一応売り場の包丁と比較してみて大丈夫だろうとの確信を得たのです。

帰って早速包丁を収めてみました。
すると見事。
調理台まで突き抜けて刺さりやがったのです。
実寸で3mm、多めにとって5mm足りません。
持ち上げればいいという話ではありますが、敗北感いっぱい。

その上もう2つほど買い物に失敗。
ちょっと語れないほどあほらしい失敗。
先日も失敗こいてます(マウス以外)
ひとつひとつは高価なものではありませんが、あまりのことにちょっと立ち直れない気分。
言い訳するけど私のせいではありません、大体においては。
でもちょっとバカかもしんない。

2008年7月15日

蛙を轢きそうになる

先日車で買い物に出掛けた帰り。
自宅近くの角を曲がろうとして、相方が突然ブレーキを掛けました。
道のど真ん中に蛙が座り込んでいる、このまま走ったら轢いちゃうと。
その蛙はじっとしていて動こうとしないので、このあとまた別の車に轢かれてしまうかもしれません。
そこで降りて追い立てることに。
暗い中ペンライトを当てて写真も撮りましたが失敗してボケボケ。
まあとにかく我々は急いでいたので、端っこに移動したのを確認してすぐ立ち去りました。
どーか轢かれてませんよ〜に。

2008年7月14日

アップデート

一昨日、外出前にふとiPod Touchのソフトウェアアップデートのことを思い出しました。
前日はアップデータが出たばかりでアクセスも出来ない状態だったので、ああ今だ、と思っちゃったわけです。
でも遅い時間に出掛ける寸前だった身としては今だ、と思ったこと自体どう考えてもアホでした。
中身を復元するのにどれだけ掛かるか計算に入れていなかった辺りがアホの核心です。
で、実行してからしばらく画面を見つめていて絶望的な気持ちに。
途中でヤメだヤメ方針に変更したため、音楽データゼロの状態で持ち出すハメになったです。
やっぱり迂闊です。

2008年7月11日

誰かとすれ違うこと

最近とても残念だと思う出来事がありました。
人は理解し合うための努力なしに絆を維持することはできません。
おそらくは互いに必要とする関係というのはウェットでもドライでも溢れるほどあって、成立を待っているものだと思うのです。
1対1とは限らず、バランスがそれを決めていきます。
あらゆるファクターを乗り越えて成立しても、一番伝えるべき事を伝えきれないためにそれは壊れて行くのです。

疑いがあるとき、拒絶が起こります。
揺るぎない信頼関係にあると思えるうちの鳥にすら、その葛藤があります。
鳥たちにはそういう苦悩を持たせたままにはして置けませんから、安心させるために何でもしてやります。
人間同士では、壁がそれを遮ります。
前提になるものは善意でなければならないのに、その場に合っているカードは別のもの。
正義だったり甘えだったり、厳しさだったり、必要とされるカードは刻一刻と変化します。
解っていながらすれ違って行くことは止められません。
止める行為が摩擦を生むと解っている場合には。

それは私自身に脅威や特別な変化をもたらす出来事ではありません。
しかし、将来に渡って持続できると思っていただけに、そして誰にも悪意がなかっただけに大変残念だったのです。
どんなにそう信じたところで、人は環境と共に変化して行くものだということはとっくに知ってはいるのだけど。

2008年7月8日

そのマウスは白

ノートPCで使っているワイヤレスマウスのレシーバはやたら大きい上に大変収まりが悪く、グラグラと動きます。
大型量販店でふとマウス売り場に眼が止まるくらいにはグラグラ。
そこでマウすオタくである私はつい我慢できなくなって新しいのを物色してしまいました。
レシーバが大変小さいものを発見して、喜んで(ポイントで)購入。
しかし開けてびっくり。
選んできた白のマウス、ツヤ消し。
ホイールが渋くて指の力がたくさん必要。
店のサンプルは別色でホイールもそこそこ回ってたはず。
個体差にしては固いよホイール。
ツヤツヤプラケースの中に収まってる白のマウスがツヤ消しってなんすかそれ。
他の色は全てメタリックだったでしょ、あっちうまに薄汚れていくでしょツヤ消し白。

相方が自分も白のツヤ消しに消しゴムをかけたと言ってました。
消しゴムはあの手の汚れがよく落ちます。
落ちますけども。
ツヤ消しの話がメインであるかのようですが、実は本当の問題点はホイールのほうです。
私は感触が合わないとかなり神経に来るので勿体ないけど使えません。

そんなわけでマウス、里子に出しました。
ごめんよマウス。
ちゃんと消しゴムかけながら使ってもらってください。

2008年7月3日

胡椒の瓶はどこ

昨日は黒胡椒の瓶を見失い、散々探しましたがありません。
自分だったらまずどこへ置くだろう、定位置に戻していないとすればどこだろう。
そして自分がボケかました場合にはどこへ置くだろうかと、そりゃもう冷静に分析して確認(したつもり)
が、見つかりません。

ボケかました場合として冷蔵庫やら物置まで想定しましたが、およそ家の中で持ち込む可能性のある領域にはなかったのです。
行動パターンからすればこれ以上突飛な想定をしてもそれは既に危ない範囲。

すると相方がどこかへやったのだ、それしかあるまいと結論づけましたが、探し始めた時点で白胡椒だけで困っていたのでした。
胡椒を使うはずのソレの味のことはともかく、あるはずのところになかったスパイスひとつでコレだけ不便なのだなとしみじみ。
不便どころか相手の担当部分を知らないでお任せにしていると、いずれえらいことが起こりそうです。
そんなことは起こって欲しくないとかそういう問題ではありません。

さっきも相方担当領域であるケーブルがどこじゃと探し回ってしまいましたが、本気で探すモードになっていないと見つかりません。
ラックにものすごい本数のケーブルが下がっているのは知っているのに、何となーく見たくない気分だったのかスルーしていました。
思い込みと無意識とは恐ろしい。

自分のアタマの中を時々検証して、そんなものがないかどうか気をつけたいと思います。
暮らしなかの物質レベルのことだけでなく。
思考が硬直するようなことだけはなんとか避けながら。

ところで胡椒の瓶は台所の棚の奥に、自分だったら決して置かない場所に突っ込んでありました。
やっぱりな。

2008年6月28日

おかしのくに

私の実家の冷蔵庫にはアイスクリームが詰まっています。
正確には冷凍庫の引き出しに。
引き出しを開けて中にあるのは買いだめしたアイスクリームとかき氷ばかり。
いつ行っても必ずアイスクリームのストックは引き出し一杯、食い放題天国可能。
しませんが。
その他、あんこものやお菓子類を日常的に欠かしたことがありません。

しかし両親ともそういう間食を毎日しまくっている癖に太った試しがないのです。
倒れて身体の自由が利かなかった期間に少し体重を増やしたことはありましたが、自分でシェイプして戻してしまいました。
糖質や脂肪摂取し過ぎ関係の故障は一切ありません。
何十年もの間昔ながらの日本食が基本で、出来合いを嫌って自分で作る効果は確かに大きいと思います。
が、どうもこれって体質だとしか思えません。
酒を飲めないかわりにあんこが血管流れてる、絶対。

私の場合もその血を引くものとして甘いものは生きるために絶対必須アイテム。
とはいえ、ものには限度というものがあります。
実家にいった日は食え食えといろいろ出されてデンジャラスな1日を過ごすハメになります。
耐えなければなりません。
食えば普通に太ります。
食った分だけ、奇跡も起きずに体重増えます。
ああ。何も気にせず思う存分あんこその他を平らげたいものです。

2008年6月25日

壊れ物1件追加

恒例となりました壊れ物、もう少し間を空けてくれるかと思ったのに容赦なく追加されました。
今日のブツはプリンタ1台。
プリント出来ないのは当然として、総てのランプが点きっぱなし。
待機状態にならないどころか電源を落とすことすらできません。
根元からコードを引っこ抜かない限り無駄に電気を食い続けるだけのガラクタと化してしまいました。
うちのメカモノは並んで壊れる順番待ちしているらしいです。
こうなったら次は何が来るか予測待ち。
んなことしたって最終的なダメージは減りませんが、第1波の衝撃緩和だけでも。

2008年6月24日

オリエンタルグッズ3つ目

オリエンタルカレー当たり券によってまたブツが到着しました。
コレの続きです。
今回はついにスプーンでなくフォークがやってきました。

コメントをくださった方がこのフォークについて触れておられて、期待もした現物です。
それはそれで嬉しい。
なんたってスプーンではなくフォークだもん、欲しいですよそりゃ。
しかし正直に言いますと待っていたのは違います。
いい加減にキーホルダーとか送ってくれたらどうなんだと。
持ち出せるオリエンタル坊やをくれよと。
もしや当たり券には全てスプーンとフォークを送っているのではという疑問が頭をもたげ始めました。
あああ貰っておいてごめんなさい。
ささやかなワガママ言っちゃダメですか。
できればこの次は違うの送ってくださいますか。

ただスプーン2本に対してフォークの数が揃わないってのもキモチワルイような…

2008年6月20日

買わされる

先日友人と待ち合わせたとき時間が余っていたので、暇潰しをしようと入った駅近くのビル。
そこの1階にはよく特設コーナーが作られますが、その日も手作り民芸品が今日限りと書かれた札と共に並んでいました。
たまに使えそうなモノもあり、また見るだけなら楽しくもありますが、多くは私にとって必要でも欲しいものでもありません。
しかし時間さえ潰れればいいやと眺めていたら、そこへ笑顔を浮かべた年配の女性がやってきて何やら話しかけて来ます。
その年配女性が
「ここにあるものはぜーんぶ私が作ったの!」
とおっしゃるのでつい、
「エエッ全部ですか! すごいですね」
と大袈裟に驚いてしまいました。
しもた、と思ったときには遅く、その後商品説明をあれこれされてしまうハメに。
そこで目の前にあったイヤリングに話題を持って行く内田。
イヤリングばっかりだ助かった使わねえ、残念でしたと言い訳しつつ去ろう、コレだと。
しかし。
ピアスをホレって出されちゃったのです。
逃げると後味の悪い微妙な展開ってある。
あるったらあるのです。
結局ピアスをいっちょお買い上げ。

ええ、マンションに来る押し売りだったらどんな猫なで声を出されようと金輪際冷たく追い返す自信があります。
売りに来られること自体がイヤなのに、その上調子のいいことを言われると買わない決意が何百倍も固まります。

…それがまたなんでこんな処で。

2008年6月18日

秩序までまだ遠い

先日やっとのことで要らないハードの数々を処分しました。
古いモノクロレーザープリンタ、ブラウン管モニタ、ぶっ壊れて久しいビデオデッキ、昔のMac等々。
私は運び出しに着いていっただけで持つことすら手伝いませんでしたが、やっとそれらの大きな粗大ゴミが部屋から出せて気分は晴れ晴れ。

しかし。
それらの在った辺りに眼をやると、どこがスッキリしたのか判らないほどゴチャゴチャです。
なんつーか話にならん感じです。
年季の入った混沌は時間をかけないと秩序を取り戻さないのだと気付かされました。

2008年6月15日

脚をぶつけるところ

私はよくスーパーで買い物をするとき、カート下段に脛をぶつけます。
ものすごく頻繁にぶつけるので、脚の自然なカーブに逆らって反対側に盛り上がるんじゃなかろうかと思うほど。
痛みを考えると、気をつけるぜ2度とやらかさないぜと心に誓うのにその場で忘れます。
もっとちまちま歩けということでしょうか。
なぜ他の人はぶつけないのか不思議です。

2008年6月13日

ポインタがフリーズ

このところタブレットペンのポインタが突如動かなくなるという現象に見舞われ往生していました。
固まりっぱなしというわけでもなく、数秒待つと戻ってきます。
しかしそれがPhotoshop使用中だったりすると大変具合が悪いことになります。
原因を考えてみましたが、自分が最近したこと全てピンと来るようなこともなし。
タブレットを新調してそう月日が経ってはいませんが、かといって数日前ってわけでもなし。
ドライバも最新だけどしばらく経つし。
タブレット本体がやられてたらやだなーという一心で、事実はねじ曲がらないことも重々承知でそれ以外の原因を考えてみました。
ペン本体の故障も考えましたが、マウスも同じ現象に見舞われるので違うなと。

するとふっと暇つぶしにやってるゲームからそれが始まったことに思い至りました。
そういえばコレって毎日起ち上げてるなと。
で、禁・某ゲームしてみましたら、1日経っても何も起こりません。
あ、やっぱり…これ、ちょっと古い。

2008年6月8日

そこにいなかった

秋葉原で通り魔殺人があったと知ったのは、母が電話してきたから。
いつもその辺でウロウロしているらしいと思っているので、ビビってニュースを聞いた途端かけてきました。
すると間をおかず相方にも電話。
こちらもやはりアキバに相方がいやしなかったかと心配した知人からでした。
そんな心配をされるほど我々がアキバにいるのかというと、確かに。
但し最近は同じアキバでも別方面に出没しているので、この事件に遭遇する確率はそれほど大きくなかったでしょう。
身内や知り合いはそこにいなかったことに安堵し、逆の立場でも同じように感じるのでしょうが、起こったことを考えれば嬉しいわけもなく。

亡くなられた方々のご冥福を、そして怪我をされた方々の少しでも早い快復をお祈りします。

2008年6月5日

むかしめがね

ヘナで髪を染め、ラップ巻いて寝かせている間にも眼鏡が要ります。
それがないと何も出来ないわけですがしかし。
通常時のアタマをしていないため、いつもかけている眼鏡は使いたくないのです。
ツルが歪みそうだとか、染まっちまいそうだとか、まあいろいろ。
眼鏡のツルもラップで巻け、と教えてもらったのですがそれめんどくさいし取れちゃいそうなので古いのを引っ張り出します。

ムカシメガネ、恐ろしい重さです。
そして恐ろしいでかさです。
マンガみたいとはこのこと、いやそれ以上にアホっぽいです。
何故こんなのをかけていられたのか不思議なことこの上なし。

2008年6月2日

なんとかしたいこと

このところ気温が低く脚が冷えるせいか、先日外出した後見事に攣りました。
寝てから足先が攣り、楽になろうと動かしたらふくらはぎまで拡大。
ミネラル不足、何より冷えと運動不足ですね。
一時攣りにくくなったと安心していましたが、もう少し真面目に改善しないといけません。
足が攣るってそれだけでものすごくバテます。

ところで、並んでいるLDをつらつらと眺めていたらもう二度とお目に掛かれそうにないヤツとか結構あるような気がしてきました。
これってめちゃめちゃ勿体ないだろう、LDがくたばる前に何とかしなくてはと懲りない内田は何度目かの目覚め。
不真面目脱却してバックアップに努めようと今更決定しました。
いや実際はとっくに決定して機器の準備は整っております、使ってなかっただけ。
でも真面目になればなるほどサーバがすぐ埋まってしまうワケなので、買い足しは少しでも安く上がるようにじわっと頑張るのがよさげ。

2008年5月24日

腕時計、故障

昨年末に新調した腕時計がまたしても壊れました。
何やっても動きません。
エコドラ電波、なぜそんなに壊れたがるのか。
いくらなんでも半年で2個はあんまりな気がするんですけど。
激しい気圧変化に晒したり、水にどぷーんと浸けるような真似もしていません。
いくらヒマでも光の届かないところに長時間潜んで電池切れを狙ったりするほどでなし。

なんだかここは壊れ物の報告日記になってきたようです。
恐ろしい展開であります。

2008年5月22日

包丁まっぷたつ

ゆでたトウモロコシを輪切りにしていたら、突如包丁が折れました。
勢いよく、ぱっきり。
もしくはきっぱりと。
呆然とふたつに分かれてしまった包丁を見つめる内田。
どうやらわたくしその時もっとマシな包丁を買わなくてはな、と考えていたらしいです。
今まで何度も斜に力を入れていたためヒビが入っていたようで、折れ口が半分変色していました。
彼女の不器用さが力の入れ方を学ばせてくれず、この事態を招いたのでしょう。

ああいやいや他人事ではない自分のことだった。
ともあれ怪我をしなかったので折れちまったで済みました。
連続包丁ネタなんてありがたくない話です。

2008年5月19日

またしても指を切る

包丁で指をサックリいってしまいました。
随分長いことやってなかったような、つい最近やったような。
いずれにせよ指のてっぺんをすうーっと引いてしまったため、絆創膏が貼りにくいッス。

コレをやった瞬間というのは実際ゾゾゾッと背筋にきます。
ゆっくりとああ、血が溢れてくるんだな、その前にコレ洗ってしまわねばな、深さどんくらいやろかなどなど、様々な思いが頭の中をすり抜けてゆきます。
たかが指先の数ミリでコレ。
もっと大きな迂闊をやらかさないよう気をつけますな気持ち。

2008年5月14日

C子水栓を開けて遊ぶ

昨日ついにヨウムのC子が台所で水栓を開けるようになってしまいました。
シンク前のカウンタから水栓にかけよってぐいっと開けてしまいます。
放鳥時に眼を離しちゃまずいのは小さい子供と変わりません。
ヨウムがビビって近付かない場所も多いのですが、一旦解禁されたら危ないものは沢山あります。
やるほうは有害物質や事故の恐怖、やられるほうは破壊される恐怖。
こういうことは犬や猫も同じでしょうが、まさかと思っていた水栓開けをマスターされてしまったのでちと焦りました。
しかもヨウムなので当然その辺りカジりまくり。
自分がヨウムだったら勢いよく出てくる水はさぞかし楽しかろうとは思います。
何とかしてそこはこぇぇ、と思ってくれるようなヨウム除けをしなければ。
でもその前に飽きてくれ〜。

2008年5月12日

デジタルなんだよ

液晶TVに買い替えてから、地上波デジタルと別のTVでアナログ地上波を同時に見ようとするのはうまくないことに気付きました。
ノートPCでワンセグ見たときに気付いたんだっけ。
いっそ別の番組を見るほうが遅れた同一番組の画面と音よりはマシだなぁと思ったであります。

2008年5月8日

地震と恐怖

昨夜の地震があったとき、ヨウムたちがパニックを起こしたので急いで彼等をフォローしに行きました。
鳥たちはケージの中で恐怖のあまり暴れてしまいひどい怪我をする可能性もあります。
彼等はしばらくすると落ち着いてくれましたし、一部羽根が抜ける程度で済みました。
恐怖が強ければそのストレスは相当なものになります。

余震がやっと収まってつくづくと振り返ると、私自身の恐怖感もだんだん(年々)高まっているのを感じます。

私は小さい頃から地震や雷が大好きだったのです。
みんな部屋の奥に行ってしまっても窓辺に言って雷を眺めるのが好きな可愛げのない子供だったし。
無責任時代だったからなのか、地震もアトラクションのようなものだったし。
遊園地の絶叫系はダイジョブ。
…だったのでやはり揺れること自体が問題なのではないのです。
まあ今絶叫系なんか乗ったらうっぷ、とか言っちゃいそうですが。

失うものがあればあるほど、恐怖が増幅してゆくことを実感します。
大したものは持っていませんが、守らなきゃいけない命にだけは責任取らなくちゃいけません。
てか置いてけぼりが一番コワい根性なしなわけですが。

2008年5月6日

上から下から歯痛

歯が痛み、首のリンパを腫らしています。
連休中に何かするでなく日常の買い物だけで終わってしまいましたが、ちょっと外に出ただけでバテバテ。
どこか行きたいところがあったわけではありませんが微かに虚しい。
しかも歯の痛みは上下で襲ってきましたんです。
奥歯、しかも噛める側の奥歯。
ピークは過ぎたものの痛み続行中なので、テンションも上がりゃしません。

ところで、先日液晶TVに買い替えをしてからその放熱量に怯えています。
私の上がらないテンションの代わりになるかもしれない勢いで熱いです、裏側。
夏が来るのが怖いッス。

2008年5月2日

脚が上がる

このところパソ回りの不具合やらデータ整理やら、鳥関係のあれこれやら、何より身内の体調に関する心配事などが続いていました。
処理しなければいけない出来事がいっぺんに襲いかかってくると頭の中がバラバラになってしまいます。
まあまだまだ続くんですけど、きりがありません。

その気ぜわしさで身体のメンテナンスは全く留守状態だった内田。
昨夜変な夢を見てしまいました。
仰向けに横になって脚を上げるという運動をいつもしていますが、それが思いっきり上がるのです。
手術をしたことがあるほうの脚は今でも筋力なしでろくに上がりませんがそれが高々と上がっております。
おお、これならばっちし。
なかなか快調。
などと思ってたら夢だったわけですが、さきほど確認したら思ったより上がったのでほっとしました。
だって何日もサボってるんだもん。

2008年4月27日

不具合は続く

取り敢えず先日のHDDの崩壊に関してはデータの救済も済ませ、最終的には事なきを得ました。
それからほっとして、もうこれでOKだと気が緩んで暫し。
ふと気付くと、いろいろな情報を書き込んで溜め込んでいたメモが一部飛んでました。
でもこれはマシンやHDDの不具合などではなく、アプリケーションのやりくり中に起きた不具合です。
書いたはずのデータが消えてなくなっていることの脱力感は計り知れません。
記憶が怪しいから書いていたのに、これでは何の意味がありましょうか。
書いたことで安心してしまった分、ヘーキで記憶を抹消しているので復帰ヤバゲです。

そんなわけで引き続き脱力中。

2008年4月18日

しつこい芋づる式・崩壊

今度はいっちゃん大事なデータが入ったHDDがやばいことになってます。
こんなに青くなったのは久しぶりです。
もう既に何度かコピーに失敗しております。
Finderが固まって再起動するたび、いちいちスイッチ切らないとマウントしてくれないので時間も半端なく掛かりそうです。
前回コピーした後のその間のところが大事だったりするんだよぅorz

2008年4月16日

芋づる式メモリ増量

私のMaに内蔵HDDを喚装ののち、Leopardをインストール。
しかし、
「インストールに失敗しました」
という黄色い警告マークが画面にでかでかと表示されてしまいました。
インストールディスクからパーティションを切って互換性を確保してみたり、他のディスクにインストールしてみたりするも失敗。
MacOSのインストールでこんなことに遭遇したのは初めてです。
そんな事態が起こるなど全く想定していなかったのでビビる内田。
時間が掛かるのはインストール後の環境設定であり、以前の設定を持ち越すとゴミも持ち越すからどうしようとか、既にそっちへ考えが飛んでいただけに呆然。
何度やり直しても同じ警告マークが出てきて再起動、何がイヤってこれがかなりイヤで。
一体どうすれと。

外部装置を全部外して失敗、別のDVDドライブからインストールしても失敗、その他考えられる方法全てに失敗。
別のマシンにHDDを接続してのインストール実験には成功したので、板の不良ではないことが判明しています。

そこで一番怪しいのはRAMじゃないのかという話になりました。
そういや昔のマシンで1度メモリに不良が出たときPhotoshop画面にノイズが乗っかり、そのままファイルをぶっ壊されたことがあったっけ。
今となっては笑えるような笑えないような、ヌルい思い出になってます。

しかし何であれインストールできりゃ済む話ではなくなってしまいました。
最悪本体の不良だったらどれだけ途方に暮れるだろうかなあ、などと詮もないことを考えてみたり。

翌日に持ち越してメモリを一対買いに走り、まずはそれのみで稼働。
内田は適当な理屈はこねますがハードには手が出せないので相方に抜き差しを頼んでおります。

インストール。
プログレスバーが文句もいわずに伸びて行くのを見たときこんなに嬉しいものかと泪しそうになる内田。
そののち、ダメメモリを特定するためのメモリ抜き差し及びインストール実験を(相方が)何度か繰り返したのち。
めでたくお前か、お前がそうなのかというソレが洗い出されました。

現在私のマシンはなかなか快適に動くようになっています。
手痛い出費もありましたが、本体に往生されるよりはずっとマシなので仕方なかと。

んでもってダメな片割れを失ったメモリを買い足してやればメモリ容量が増える算段に。

2008年4月12日

芋づる式液晶TV

うちのブラウン管TVはもう10年近く使っていますが、ほとんど退色もしていません。
歪みもほとんど出ていないし、かなりいい個体だったなと思います。
液晶TVとの交換時期をずっと狙っていたものの、ユニット家具でがっちり囲んだ形に収めているのでそこがネックになっていました。
ユニッット家具の中には生産終了してから既に1年以上となったLDの山。
これをなんとかせんと一歩も前に進めないという考えのもと、先延ばし状態でおりました。

しかし先日、なんの弾みかフラフラとブルーレイディスクの作品を買ってしまったのです。
DVDもほとんど買わずに済ませてきただけに、どうせ買うならDVDじゃなくてBDが欲しいだろと。
それ買う気なら結局PS3買いじゃないのかと。
PS3はとある発売予定のゲームが出るまでは買う気はなかったのに、理由がついてしまったので弾みで購入。

しかし。
一緒に買ったゲームを起動して、そこで愕然とする内田。
いやそのパフォーマンスをこのブラウン管で引き出せるなんてよもや思っちゃいませんでしたが。
も、文字が読めねー。
必死で近づけば読めるのとかいうとそれも無理。
どっからどう読んでも解読出来ない、もしくは長考を必要とするという事態に。

ここでいったん諦めて、うやむやのままおとなしく字が読めるものを起動してみたり。

時を同じくしてだんだんシステムが不安定になってきたMacのことで、この際HDDを喚装して新しいOSをインストールしようと内蔵HDDを買いに行くことになりました。
その時液晶TV売り場を通りかかってしまったのです。
ああ、これがあれば字が読めるよね。
当然そうなるだろう成り行きを期待して売り場に踏み込んだとしか思えない自分。
気がつけばもうLDなんか取り敢えずそのまま置いとけ、という方向に話が固まってしまいました。
いずれにせよ近々買い替える予定だったんだから同じ同じ。

なんだかんだ言っても随分待った液晶TV。
それはいいとして、実は芋づるのシッポはここではなくもう少し先の方にあります。
この上なく面倒なことになりそうです。

2008年4月8日

洗剤ボトル

うちの台所の洗剤入れには○印○品のボトルを使っています。
中に入っている管の部分が短すぎて下1cm以上も残す辺りで途切れてしまうという、どう考えても設計ミスなしろもの。
しまいにゃふたを開けて直接出すという、面倒と判っていながらなんとなくそのまま使い続ける半端さで過ごしておりました。

先日久しぶりに○印○品ショップで確認したら、新しいボトルを売っています。
基本の形は同じですが、管がきっちり下まで伸びていて底の形も最後まで吸い上げるための形状に改良されているではありませんか。
歓迎気分で早速購入しましたよそれはもう。
とっとと詰め替えましたよもちろん。

しかし。
ポンプの部分がやたらシブいこの製品、個体差なのか仕様なのか判りませんが、おかげさまで洗剤が遠くまで飛んでゆくのです。
外して慣らしてやろうと何度もしゅこしゅこ押してみるも、そのシブさは一向に改善する気配すらなし。
これ以上どう頑張っても直らんだろという結論に達した頃、捨てたばかりのシャンプーボトルがあったことを思い出す内田。
急いでサルベージしてキャップの径が合うことを確認すると、一応これでもかというほど洗ってからすり替えさせていただきました。
なんだかものすごく理不尽な交換を何度もさせられた気がしますが、とりあえずなおったと。
思いつきがうまくいったことにむしろ喜びすら感じてしまったせいか文句ありませんですええ。

2008年4月3日

本日の壊れかけ

壊れ物といえばマウスもギシギシいってます。
壊れたわけではありません。
が、右クリックで軋まれるのは大変に気持ち悪いものがあります。
ズレてるだけだということで少し動かしたら軽くはなりましたが、実はホイールもズレてます。
右に寄っていて引っ掛かります。

わたくしマウスに関してはとことん引きが悪いようで、買ったマウスが健全にずっと使えていたことの方が少ないように思います。
マウスも決して安くなく、使い勝手を選ぶものだけに気が重いことであります。

2008年4月2日

今月の壊れ物

キッチン前のカウンターに小型のTVを取り付けてありますが、壊れました。
元はと言えばTVチューナ付きの車載用ナビ。
かなり古いシロモノなので来る時が来たのかもしれません。
このひとがふーっと初期画面に戻りやがります。
そこからまた車の絵がアニメーションにて画面を横断するのを待って画面を切り替え。
その手続きを踏まないと再びTV画面にたどり着けません。
そういうインターバルが入ってる間にドラマだったら話は進んじゃうしニュースも終わってしまうという有様。
取り敢えず見られますが、肝心なところで自粛しやがりますのでこの頻度がもっと高くなればお払い箱にするほかなさそうです。

2008年3月29日

さよならリチャード・ウィドマーク

大好きだった米映画俳優のリチャード・ウィドマークが3月24日に亡くなりました。
享年93歳だったそうで、いつまでも亡くなったという話を聞かなかったのでどうしているのかと思っておりました。
おそらく私が一番最初に意識して好きになった役者さんではないかと思います。
父がやはり彼を好きだったので、引き継ぐようにして幼い頃からずっとファンでした。
今後も私自身が死ぬまで彼のファンであり続けることは無条件で決定しています。
(私の中の)映画の世の初めに生まれ、頭上に位置していた星が滅んだ、そんな気分です。
ご冥福を祈ります。

2008年3月25日

こおりつく

先程Mac、フリーズ。
作業中のPhotoshopファイル、カンペキにぱあ。
事情があってsaveしたくないのでそのままやっていたであります。
事情って、別名saveが場所の関係でとにかく面倒なだけなんですけど。
自業自得ったって笑えないよんorz

2008年3月21日

爪にダメージ再び

重い物を箱から引きずり出そうとして、割れていたその爪をまた折ってしまいました。
完全に折れた跡がついています。
はがれていないのでしばらく大丈夫でしょうがなんか時々ズキズキします。
だって爪の真ん中辺でほんとにぐにっと曲がったもんなあ。
思ったより生活に支障がないのが救い。
何か動作を始める前に頭の中で検証する癖でもつけないとまたやることは必至ですが、そんな予防策打てるくらいならこうなってないと思うし。
ちょい無理目。

2008年3月18日

ばんそうこうで爪保護

今つらつらとwebで番組表を見ていたら「耳寄りな情報」というフレーズを「耳鳴りな情報」と読み間違えてしまいました。
くだらないけどほんとにそう見えたので致し方なし。

数日前から爪に亀裂が入ってしまい、そこから割れてこないようにと必死です。
横向きに入ったそれは3mm以上内側にあるので、そこまで爪を切ってしまおうとすればホラー展開な深爪になってしまうこと必至、てか意識あるうちは無理。
引っかかって割れたりしないように、うちにあった傷絆創膏のテープを貼って爪の形に切り取るとなかなか快適でした。
が、穴が開いているのでよく見ると変。
色も変。
なんとかいいものがないかと薬局で探しましたら透明なサカムケ保護用テープを発見しました。
やはり爪の形に切ってみると、貼ってあるのが判らないほどで上出来です。
薄くてよく伸びる素材が大変具合よく、長時間保持可能。
しかし爪形カットが困難です。
貼った後に皮膚や爪に傷を付けないように時間をかけてカッティングし無事に1日過ごしましたが、交換の度にそれをやるのは厳しいものが。

そんなわけで見栄はって頑張るのはやめて、指ごと巻いて済ませることにしました。

これは鳥の世話をするのにも快適かもしれません。
なにせうちのヨウムども、絆創膏をみると齧りたくてうずうずしてしまうのです。
メーカーさん悪目立ちしない絆創膏をありがとう。

2008年3月14日

あきらめてことえり

メインの環境Macで使っているATOKがどうしてもコールタールのように重くなるのです。
最新のものに入れ替えても同じ状況、というより動作がますます怪しくなってしまうというオマケまでついてきました。
そこでもう仕方なくことえりを使うことにしました。
動きは快適なので今この瞬間ありがたいことえり。
後のことは困ってからなんとかすればいいや。

2008年3月13日

無駄なカタログ

ポイントカードを作った店とか、何かの拍子にユーザ登録した何かとか、1回だけ買い物したどこか等からのカタログ雑誌が延々と送られてきたりします。
こういうのはきっと何をどうやっても送りつけてくるでしょう。
でもせめて紙を悪くしてもらえないだろうかなと。
すごく安くてボロっちい紙なんか使うとイメージからくる信頼性が落ちるんでしょうけど、勿体ないにもほどがあると思うんですが。
紙がごついとまた重いんで筋力ないと地獄です。
紐かけしたり運んだり、そんな手間と共に重くなる要らない紙の山。
本気で無駄なんだからそんな相手に送っちゃいかんのです。
欲しいヒトにだけ送るべきなのです。
それがイヤならせめて軽く。
あっという間に劣化する紙とかコストの安いのでお願いします。
ああでも余計なことするとかえってコストが嵩むとかそんな話になっちゃうんだろうか。
とにかく可能な限り地球に優しい方法でお願いします。

2008年3月10日

壊れたり割れたり

買い換えてから間もないカードリーダーが認識不能に陥り仕方なく買い直しました。
釈然としないけど、古ーいカードリーダーもあるけど。
でもでかいのはイヤだし机の回りはごちゃごちゃだもんね。

この頃毎日何かが壊れているような気がします。
先日もお茶碗を割ってしまい、また買いに行かなくてはなりません。
それにしても同じのを4個目は割りすぎ。
う、これは壊れたんじゃなくて壊したんだった。

2008年3月5日

ほーちょーで爪カット

先程包丁使用中、自分の爪をスライスしてしまいました。
まだ切る予定でなかった爪が見事に短くなりました。
ファイリングして整えましたが自分の手もとがヤバイです。
冷えていたから動きが大雑把だったんだと思うことにしようと自分を励ます内田。
でもよく考えたらその程度は普通に不器用だった。

2008年3月3日

寒さのダメージ

このところ寒さは緩和しているはずなのに、なぜかダメージが大きくなっています。
外出すると全身の冷えに襲われ、とてつもなく疲労してしまいます。
もっと寒かったときには何故か耐えられたものがもうダメになってしまいました。
一旦気温が上がって身体が油断したとしか思えません。
しかし冷え症の傾向は変化しているようです。
昔だったら紫色に変色したまま金輪際戻らなかった手の色もそこまで至らず過ごせるようになりました。
耳もこの冬千切れるような思いをしていません。
かわりに膝から下が氷に浸かったようになるのでいいんだか悪いんだか判りませんが。
気温そのものより自律神経のコントロールがヘタな身体ゆえなのでしょう。

それにしても冷えて固くなった身体は実に傷めやすいものだと痛感しています。
身体のあらゆる部品を動かさないといけません。
やってるんだけど、いやここんとこさぼってるからちょっとしかやってないけど。
まあ、以前よりだいぶマシになっているのでよかろうかなと。

2008年2月29日

連鎖

タブレットの上に置いているビニールシートがでこぼこだったので新たにカットしたシートを乗せました。
しかし長時間丸められていたシートからのカットだったので、何をどーやってもなかなか平べったく落ち着いてくれません。
温めてみたり反対側に丸めて暫く放置してみたり。
それでもダメだったので上から押さえようと思いついた内田。
少し奥に位置しているキーボードで押さえ込めるであろうと、手前に移動。
するとタブレットの上1/3が使えなくなるのでマッピングを変更しないといけません。
タブレットの設定パネルでマッピングをやり直し、上々だと思ってキーを打ち始めたところこれが大変具合が悪いのです。
微妙な手の高さや位置関係がダメ過ぎ。
そこで結局半分だけ奥へ戻そうと思ったものの、元々ちょっと不安定だったので下に置く支えを探し始めました。
ただ台があればいいってもんではなく、僅かに角度も付けなければいけないのでなかなかちょうどいいものがありません。
使えそうなクリップやフックなどを持ってきては試し、その度に玉砕。
持ってきた道具は全て家の中のどこかで既に使用されていたのでその後始末もしなければいけません。
出しては片づけて回ります。
机の中には変なものが沢山あるのに使えるモノは殆どないものだと改めて思い知りました。
さんざんいじくってやっと落ち着いた頃、またタブレットのマッピングを修正。
いやだいぶ長いことキーボードの下にある底上げグッズには不満がありましたが、今度こそ大丈夫な予感がいたします。
いやほんとほんと。
なんか目的ずれましたが。

2008年2月27日

あと四半世紀

先日ふっと思ったこと。
随分長いこと生きてきて若くはないけれど、おそらくあと四半世紀は生きるだろうと。
そんなことをぼーっと考えたとき、こりゃ黄昏れてる場合じゃねえなと思ったのです。
別にその時黄昏れていたわけではないのだけれど、この先はまだまだあるという当然のことに改めて思い至りました。
うちには長生きする鳥たちがいるので、それを考えても持久力が必要だと思った次第です。
この考えは、なーんだそうか意外とまだ粘れるやん?てなイメージで頭を一杯にしてくれたので上出来でしょう。
まあアクシデントで逝っちゃうかもしれないけどね。

逝っちゃうと言えばひとつまたデンキモノが逝っちゃいました。
ささやかなものなので、ダメージは限りなく小さく済みましたが。

2008年2月21日

キーボードに静電気

アルミキーボードにしてから(入力は)快適ですが、ちょっとだけ困ったことがあります。
静電気で痛い目に遭うのです。
よもやキーボードで。
そら帯電しちゃってる以上放電するのは理屈なんだから仕方ないんですが。
この冬はキーボードに限らずやたら静電気に悩まされています。
静電気防止用のアイテムは持っていますが、使い忘れるのでどっかにしまったままです。
それをいちいち使うのと痛い目に遭うのとではどっちがいいのかといいますと、行動が答えを出してしまっているので選びようもない内田。
努力する気がないなら文句言うなってことでしょうか。

2008年2月15日

これが楽


総てを広い心で受け止める。
その心境をものしたら楽だろうに。
こんな些細なことなのに死ぬまで上手くできそうもないなんて。
もしかしたら些細じゃなかったですかこれって〜。

2008年2月12日

充電ステーションを作る

部屋に溢れかえる電気製品、充電器の山。
今時どこのお宅でもそうかもしれません。
うちはただでさえその手のものにフラフラ手が出てしまうため、そろそろ見分けるのも面倒になってきました。
てか見分ければいいだけなら問題ないのです。
電源が足りなくてあっちを抜いてはこっちを入れる鬱陶しさはどうにもなりません。
挙げ句ごちゃごちゃのケーブルを見下ろす時の切なさったらないのです。

そこで内田は考えました。
とりあえずでもいいから充電ステーションを作ろうと。
工具箱に入れたい充電器とそれを繋いだタップを突っ込んで、箱ごと移動を可能に。
使わないときは蓋を閉めてしまうという案配でどうよと。
箱から電源を1本出して、好きなコンセントに突っ込めばいいではないかと。
しょぼくてもまとまりゃいいんじゃないのかと。

但し私の担当はアイデアのみで製作は相方。
私はほとんど働いていません。
ケーブルを取り外すこともできてスイッチつき。
なんかまとまっただけで異様に嬉しいッス。

現時点の中身=携帯ゲーム機や携帯音楽プレーヤ用・デジカメ3種・ビデオカメラ・ブルートゥース受信機・充電池の充電器2種・充電カイロ。
…の、充電器。

2008年2月11日

僅かな傾斜が恐ろしい

内田は集合住宅に住んでいますが、出入りするときにいつも気になっていることがあります。
エントランス入口の扉から道路に向かって斜めに傾斜しているのです。
雨の日に外出して帰ってくるたび滑りやすくて怖いと思っていましたが、近頃降った雪でその思いを強くしました。
出来るだけ斜めに横切らないように歩いたりと工夫をしているのですが、あまり安全に歩けている気がしません。
いつか年配のかたが転ぶでしょう。
自分も年配っちゃ年配だし。
転んで股関節骨折してそこから歩くことが難しくなったかたは沢山おられるはず。
母も転倒して大腿骨を折ったクチですが、これは濡れて滑りやすくなっていたスーパーの床でした。
斜めじゃ確実に転ぶ、絶対転ぶ。
そこを歩くときはいつも危険であることを意識して戦々恐々としながら玄関に辿り着きます。
RPGの仕掛け床、こんな気持ちで歩いたよな。

2008年2月8日

また当たったがしかし自分を疑う

今年になってから日用品を調達している通販サイトで仕様変更とリニューアルがありました。
それに伴いIDの移行手続きをしたのですが、その時キャンペーンをやっていたのです。
昨日突然荷物が届き、キャンペーンで当選したという膝掛けが入っていました。
いきなり当たってしまったらそれはそれでちびっと気持ち悪いようなたいして嬉しくもないような。
通販サイト自体は全く怪しい相手ではないのでその辺が気持ち悪かったわけではありません。

よく調べてみると既読メールの山から
「あなたってば幸運にも当選したざんすよ。そのうち届くからよろ」
という旨のメールが発掘されました。
読んでいなかったのか、読んだが嬉しくなかったからすっ飛ばしたのか覚えていません。
いや知ってりゃウチにも当たるもんがあるんだなと、少しは喜んだはずだろう内田。

迂闊ネタは最近やったばかりですがどうしようもないほどに私の普遍的なテーマ。
誤字脱字をする。
これは近頃多くて困っています。
自分の文章は直せても、他人様のところに書いてしまったものはいちいちそこ重なってましただの誤変換でしただの言いに行くのもどうなんだと。
程度問題だとは思いますが、文字数にして2〜5くらいのもの、意味が通じているものを直しに行くのはやはり気が引けます。
気付いただけで2日連続で他人様のところでやってました。

でも何度も確認して疲れてしまうくらいなのにそれでもなお間違えるという迂闊さはもしや一生治らないんでしょうかママン。
お、ママンへも呼びかけに初めて深い意味を込めることができた。
気をつけてるんだけど、気をつけます。

2008年2月5日

マル秘が悲願

こちらの記事で書いたオリエンタルカレーの当たり券。
ブツが郵送されてきましたが、なんとまたゴールドスプーンでした。
確かに初めに当たったときは嬉しかった、それはそれは嬉しかったのです。
しかし既に2回目とあって私としてはマル秘プレゼントを期待していただけにがっかり度もいや増してしまいました。

で、がっかりしたので特に語らずにおこう、だって同じスプーンだったわけだしと思った内田。
結局何故今書いているのかといいますと、また当たり券が出ちゃったからです。
そんなにオリエンタルカレーばっか食っているのかと思わないで欲しいのですが、まあ、アレです。
自分作のカレーとは違うのでこれはこれ、オリエンタルはオリエンタル。

そんなわけでハガキをまた送る予定なので、次はスプーン以外が当たったときにささやかな自慢をしてみたいと思います。

2008年2月4日

首と枕

数日前から首を痛めているのですが、今日あたりだいぶ楽になってきました。
この首の痛みは冷えと血行不良が招いたもので、半身の痺れなどもなく一時的なものです。
それで心配はしていなかったものの、結構な痛みに見舞われていました。
横になろうとするとその間首を支えなくてはならないので痛みます。
しかし横になってしまえば楽かというと実はそうでもありません。

低反発枕を使っていてずいぶん前から密かに疑問だったことがありました。
私はコレで寝ていると時々圧迫で頭が痺れることがあるのです。
相方は低反発枕で首の痛みがなくなったと語ります。
でも私は頭の形に合わせてもらっている気がしません。
どーも楽にならん、辛くもないが楽でもないと思い続けること○年。
低反発枕って個々の頭にフィットするからいいはずだよと思い込み、ピンとこないまま使い続けること○年。
今回痛めた首は寝て起きた時が一番痛みます。
起きると楽になっていくので横になって圧迫したら痛みが増すということです。
仕方なく以前使っていた柔らかい枕に戻してみました。
良さそうです。

でも長期的な使用はまた違う結果を生むかもしれません。
迂闊な思い込みをしないのが肝要です。
低反発枕、よいかもしれないがいまいちかもしれない。

…はう、なんつうつまらない結論であろうか。

2008年2月3日

結論を急いではいけない

先日導入したiPodtouch用のBluetooth送信機と受信機。
なかなか快適です。
音楽を聴きながら歩いていると突然途切れたので、見ると受信機の電源がオフになっています。
何故だろうと思いつつスイッチを入れ、しばらく注意していると何度も同じ事を繰り返すはめになりました。
フル充電した直後だったしバッテリーが切れるほどの長時間使用ではないし。
では壊れたのかとものすごくがっかりしました。
だっていくらなんでも○○○タイマー働くほど使ってないよつい先日買ったばかりだよと心で泣きながら帰宅しました。
うちに帰って充電台に置いてみると充電表示用のライトも点灯しません。
こうなると確定じゃないかと。
もうどう考えても壊れてるよコレ修理に持ち込みかよ面倒だな。
その他思わず品のない罵倒ワードが並んでしまう内田のあたま。

しかしよく見ると充電台の繋がっているコンセント、接触不良だったのであります。
つまり持ち出した時点でも充電されてなかったんですね。
慌てて結論を出すことによって他人に不利益が及ばなかっただけでもまあ、ましなんですが。

このコンセントをしょっちゅう蹴り飛ばしていた犯人は私。
動線上にあるんですもんな。
ただただバカは懲りないという話です。
みんな私がわるうございました。

2008年1月29日

ドジる精神

私のコンデジにはど真ん中にヨウムのクチバシがヒットすること数えきれず。
泣きながら心配だけしています。
光軸ズレたらどうしよう、とか。
それはヨウム写真を撮るために避けられないリスクなので仕方ないとして、自ら招くドジがいけません。
自分がドジを踏んで趣味の他に物入りが続いたのでぐったり。
ドジを踏みやすい性格は治りません。
いろいろ気にすることと迂闊なことはまるで違うよなあと思います。
迂闊なのに辛抱足りないのが元凶かと思います。

物入りになったドジに関してはとても言えませんが、何かを持つときはしっかりと支えて落とさぬようにせねばなるまいと自戒しました。
でもそのあとかるーく携帯落としちゃったんだけどね。

2008年1月24日

人生最良の日、と言ってもいいほどの

悶えるほど欲しかったあるJAZZの名盤が見つかりました。
それは30年も昔から私の中に存在しましたが、当時既に廃盤となったLPレコードだったのです。
それを、それだけをどんなに欲しかったか。
レコードとしても廃盤、CD化など有り得ないと言われた作品で、当時JAZZ喫茶でリクエストすることでしか聞けなかったのです。
鳥肌が立ちます。
何故見つけたのかって、虫の知らせなのかもしれません。
以前検索してからどのくらい経ったのか、また何気なく検索を掛けた幸運。
CD。
今日見つけていなかったらそのCDも品切れをおこし、幻となっていたかもしれません。
急いでwebで購入手続きをしました。

なんというのか、欲しいものを手に入れてこれほどまでに幸せだと思ったことはありません。
不思議と手に入れてめくるめく幸福感を味わえるのはいつもJAZZ。
今では頻繁に聴いたりしないのに、毎日どっぷりと浸かっていた時の感覚が根を張ったままなのかもしれません。
webで同じ作品に言及している方の言葉は「人生最良の日」でした。
全く同じ気分です。

その他に、自分のことではないのですが今日はとてもいいことがありました。
ぞくぞくします。
取り敢えず静かにCDの到着を待ちます。

2008年1月23日

iPodtouchのスタイラスペン、の代わり

先日在庫があると気付いた途端、iPodtouch用のスタイラスペンをカートに入れてしまいました。
メモ機能などが使えるようになった今、ますます指で入力は鬱陶しいなあと思っていたからです。
送られてきたものを開封した瞬間、
「えっ。点点点」
と支払った金額が罪悪感と共に頭に浮かんだ内田。
問題があったわけではありません。
ただ代用が利きそうな気がしてならなかったのです。
でも指以外のものでちょっと触ってみてもtouchの画面は動きません。
相方が「帯電容量じゃないの。金属の面積の広いところなら動くんじゃない?」
と言うので試してみました。

動きました。
問題は金属の場合、画面に傷を付けないものでなければならないという点です。
カーブが付いていれば面積が狭すぎて反応しませんし、カドが立っていれば液晶に優しくないという微妙なレベルの問題をクリアするもの。
今のところうちにあるものでは分離型キーチェーンのアタマ部分がまあまあの成績を収めております。
ほとんど意味なさそうなのが指輪。
反応が悪いためなんとなれば指の方が早いだろという方法で、繊細な入力をしたいのに指より大雑把では本末転倒です。

そこでこれは使えそうだと思うブツを見たら片っ端から試してやろうという決意を固めました。

しかし相方には「素直にコレ使ってればいいじゃん」
と買ったペンを指さされました。
まあ、そりゃそうだ。

2008年1月21日

電池切れの炊飯器

もう半年以上経つでしょうか、うちの炊飯器は内蔵電池が切れています。
自分で交換できないものかと調べてみましたがどうやら無理。
交換はメーカーに持ち込みって、炊飯器を持ち込んで修理頼んだらその間おコメ炊けません。
こんなものが自力で交換できないってどうなんでしょうか。
仕方ない、炊飯能力には何の問題もないのでそのまま使うべ。
というわけで炊飯の度に一から出直します。
コンセントを差し込んでからいちいち今何時だよと教えてやってからタイマーをセット。
なんだか悔しいんですが仕方ありません。
どこの炊飯器も同じなんだろうなと思うと、余計に買い換えたくなくなります。

2008年1月20日

ワイヤレスに変更する

iPodtouchでFMチューナ付きの純正リモコンが使えないと判明してから幾年月。
リモコンがないと不便で仕方がないのでいろいろ試してきました。
しかし使いやすいリモコンは今のところ皆無。
ボタンを誤って押してしまうわコネクタは外れてしまうわクリップはすぐに落ちてしまうわで、ごちゃごちゃとモノを持っているとこんがらがっていく一方です。
なんたってイヤホンがあるので事実上こんがらがってしまいます。
これは2種を使ってみても同じようなものでした。
その上初めに買った安いリモコンはあっという間に壊れてしまうという軟弱っぷり。
使えるアクセサリがろくに出てきていないので選択肢がありません。

そこで欲しーなー欲しーなーと指をくわえて見ていたアレにとうとう手を出してしまいました。
もう入れといたバッグを置いて立ち上がったら頭と繋がってて困った、引っ張られて抜けたなどという面倒な状況からおさらばしたい一心です。

Bluetooth送信機と受信機。
こいつにいつも使っているイヤホンを装着して使うことにいたしました。
内田はインナーイヤホンでないと耳が痛くなることと、ヘッドホンタイプでは音漏れが心配なこともありこのタイプに落ち着いた次第。
そんなこんなでペアリングがうまくいったとき幸せ感じることにも成功しました。
ワイヤレス、まだ家の中でしか使っていませんがだいぶ楽になりそうです。

2008年1月14日

冷え症の効能

昨日の夕食は中華街で買ってきた肉まんでした。
何がよかったかって、その時内田の手は冷え切っていたのです。
普段だったら熱くて困るところだったのにそのまま手に持って食べたら丁度よかったという、ささやかなメリットながらありがたい戴き方が出来ました。
だってどのタイミングで食べればほどよく冷めてほどよく温かいのか考えるのがイヤ。
そして冷えていたからよかったことなんて滅多にありませんから嬉しかったのです。

但し熱いもんは熱いわけなので舌には通用しませんな。

2008年1月11日

力がでない日

昨日は瓶を開けようとして開けられず、1人だったので途方に暮れました。
歯を食いしばってしまうとかなり危険な気がするので余計に力が入りません。
瓶を開ける方法がいろいろあるのは判っています。
でも面倒になって諦めました。
だって悪戦苦闘するには気分の持ちようというものがございます。
今日もちょっと反省すべき出来事があったので暗い気分に沈みながらテーブルの上を片付け、折り畳み部分を降ろそうとしたら固くなって動きません。
広げっぱなしにし過ぎたらしいです。
同じ姿勢でいるとすぐに動けない、あんな感じでしょうか、テーブルもカラダ固くなるやなんけ…などとくだらないことを頭に浮かべながらほんとは泣きそう。
ヘタレなので迂闊に力を入れるとあっちこっちの筋肉を痛めそうです。
しかし肩を入れて持ち上げてやることでスライド式の支えを動かすことが出来ました。

気分がすぐれないと余計に力が入らないという出来事です。
でもほんとはいつもと同じだけの力で頑張っていたのでしょうか。

2008年1月9日

疲労する眼鏡

普段家の中で使っている眼鏡、すぐに緩んで幅が広がってしまいます。
根元も歪んでいたので左右非対称になってしまい、ずるずると滑り落ちる始末。
それを何度も矯正しているうちにとうとう金属疲労を起こしてしまいました。
亀裂が入っているので近々ぽろりんとツルが取れて落ちることでしょう。
間違っても外出時に使うわけにはまいりません。
昔、信号待ちしているときにレンズがいきなり落ちて割れるという事態に至ったことが2度ほどあります。
モノがろくに見えなくなるため即座に困り果てるのです。

予備の眼鏡のうちひとつは、他のより少し度を強くしてあります。
そしたら○眼のせいで携帯画面を見るのにかなり離さなければいけないハメに。
待て待て、人前でそんな遠くに離して見てたら覗かれ放題ではないかと。
フィルター貼ってあってもそれはちょっとアレだろう。
ってその離し方をしたくないという見栄が空しいですがな。

2008年1月7日

初詣

去年までは2日に行っていた初詣。
今年はくたばっていて行けなかったので4日に出掛けてまいりました。
それにしても三が日を過ぎるとかなり楽です。
浅草仲見世通りも通常時の混み具合とさほど変わらず、混んではいても楽に歩けましたし参拝も立ち止まることなく終わってしまいました。

しかし露店ではハズレを引いてしまったようでかなり私を立腹させました。
やたら塩辛さの際だつ焼そばはまだしも、大判焼きはいかんだろ大判焼きは。
フチまで入っていなければならぬ筈のあんこが半分食っても出てこなかったという大事件。
ここだけは内田もコバヤシ少年(少年探偵団・本家で死ぬほど長い時間をかけ連載中)が乗り移る意地汚さで怒らせていただきます。
めちゃめちゃソンした。
謙虚に祈願したクセに、新年早々狭量極まりないのはあんこ絡みだから。
あ、人形焼もなんか冷たくて淋しかった。

2008年1月3日

勝敗

△充電式カイロ
片面のみなのは仕方ないが、フィットしないため冷たい指先を温めにくいのが難点。
◎腕時計
エコドライブ電波。
実の親父に変なツッコミを入れられて正月早々縁起が悪いアイテム。
でもそのことは忘れます。
◎USB接続ラジオ
番組を録音できるだけでおおよろこび。
とある番組を録音できたことの幸せに
文句を言う気も起こらない。

×××某メーカーおふろラジオ
フォローしようがないほど粗悪品。
アンテナが曲がらない(後天性ではなく仕様)、チューニングボタンががったがた、精度が悪すぎて合わせることも不可能。
やっと拾った音はホラーラジオのようで聞き取り不能。
手を出した私が心底悪うございました。

2008年1月1日

あけましておめでとうございます

年賀状(拡大版別ウィンドウ)をお届け。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。