先日から新しいゲームを始めていますが、なかなか楽しく続けております。
集中的に時間を使えないのでコールタールの海を進むようにじわじわとしか進められませんが。
最近はゲームも購入前にうじうじと何度も逡巡し、棚の前を行きつ戻りつし、尼さんページを前にして押すか押さないかで悩み倒す内田ですが、これも同じ過程を経たもの。
一瞬手を付けてもその気になれず積まれたゲームが相当数あるからこそ。
その積みゲーの仲間入りをすることがないよう、祈るような気持ちで始めました。
初めのうちこそ根性なしの私の前に積まれそうな気配も見えましたが、見事その危うい線をクリア。
続ける自信が出てきたのも、ゲームがよく作られているものだからだと思います。
でもその日の割り当て時間をアイテム拾いだけで終わっちゃうのはイヤだ…
2009年3月17日
ハンドグリップ
あまりの握力のなさに、僅かなりとマシにしようとハンドグリップを使っている内田。
何ヶ月か経ってもたいした実感は湧きません。
しかし、ふっと気付いたらグリップの根元を締められるようになっているではありませんか。
おお、進歩。
もちろん1回限定ではなく連続して握れます。
しかし女子供向けという強度なので全然強くありません。
ついでに自慢すると、腕立て伏せも出来るようになりました。
ええ、10回くらい。
浅いけど。
普通は自慢するところではないと重々判った上で敢えての自慢です。
だって1回目で潰れていたことを思えばそりゃ。
結果的には弱さ自慢になってしまいましたが、儚げでもないところがアレげ。
だからせめてより多くの荷物など持てるようになりたいと思います。
何ヶ月か経ってもたいした実感は湧きません。
しかし、ふっと気付いたらグリップの根元を締められるようになっているではありませんか。
おお、進歩。
もちろん1回限定ではなく連続して握れます。
しかし女子供向けという強度なので全然強くありません。
ついでに自慢すると、腕立て伏せも出来るようになりました。
ええ、10回くらい。
浅いけど。
普通は自慢するところではないと重々判った上で敢えての自慢です。
だって1回目で潰れていたことを思えばそりゃ。
結果的には弱さ自慢になってしまいましたが、儚げでもないところがアレげ。
だからせめてより多くの荷物など持てるようになりたいと思います。
2009年3月10日
口内炎を治してから歯医者さん
歯医者の定期検診があり、無事に済ませてきました。
しかし2週間も前に出来た口内炎に直前まで悩まされていたので、キャンセルするかしないかで手に汗握るはめになりました。
どうせならキャンセルせずに済ませたい。
しかし治らなかったら口の中に器具を入れるなんてことは不可能、本物の拷問になってしまうこと必至。
今回の口内炎はやたらと面積が広かったため塞がるのに時間が掛かり、ギリギリ直前まで痛みが引かなかった大物です。
しかし突然治ってしまう(ような気がする)のが口内炎。
おかげでスケジュール通りの展開になりました。
2度と口の中を噛まないように気をつけなければですな。
でも死ぬまでに絶対あとフタ桁以上噛みそう。しくしく。
ところで今通っている歯医者の先生は、腕は悪くないと思いますが自分で言ったことを忘れます。
定期検診5ヶ月おきだからだろうか。
しかし2週間も前に出来た口内炎に直前まで悩まされていたので、キャンセルするかしないかで手に汗握るはめになりました。
どうせならキャンセルせずに済ませたい。
しかし治らなかったら口の中に器具を入れるなんてことは不可能、本物の拷問になってしまうこと必至。
今回の口内炎はやたらと面積が広かったため塞がるのに時間が掛かり、ギリギリ直前まで痛みが引かなかった大物です。
しかし突然治ってしまう(ような気がする)のが口内炎。
おかげでスケジュール通りの展開になりました。
2度と口の中を噛まないように気をつけなければですな。
でも死ぬまでに絶対あとフタ桁以上噛みそう。しくしく。
ところで今通っている歯医者の先生は、腕は悪くないと思いますが自分で言ったことを忘れます。
定期検診5ヶ月おきだからだろうか。
2009年3月4日
更に眼鏡を外す
私はかなりの近眼&乱視ですが、ここ数年避けることの出来ないイヤな変化が起こっております。
押し寄せてくる○ーガンの波。
しかし近眼であるため、眼鏡を外せば目の前のモノが鮮明に見える恩恵が得られます。
ソレを得意げに○ーガンで苦しむ相方に語っておりましたが、それどころではなくなってきました。
掌に傷が出来て痛かったので、確認しようと眼鏡を外した内田。
目の前10cmまで接近できる強みは、細部までよーく見えること。
ところが焦点が合いません、何がなんでも合いません。
そこで愕然とする前に、ボケまでも進行中の私の取った行動は「更に眼鏡を外そうとする」というもの。
改めて仕切り直したのち、そんな自分に愕然。
押し寄せてくる○ーガンの波。
しかし近眼であるため、眼鏡を外せば目の前のモノが鮮明に見える恩恵が得られます。
ソレを得意げに○ーガンで苦しむ相方に語っておりましたが、それどころではなくなってきました。
掌に傷が出来て痛かったので、確認しようと眼鏡を外した内田。
目の前10cmまで接近できる強みは、細部までよーく見えること。
ところが焦点が合いません、何がなんでも合いません。
そこで愕然とする前に、ボケまでも進行中の私の取った行動は「更に眼鏡を外そうとする」というもの。
改めて仕切り直したのち、そんな自分に愕然。
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