目玉クリップは痛い

鳥たちのいる部屋にはケージ台があって、その棚板に目玉クリップが挟んであります。
高さは床上30cm前後でしょうか。
その横で膝をついて身を乗り出し、ゴミ取り掃除などをしておりました。
すると突然ガチャンコという音と共に外れたクリップ。
スゲー痛いと思って見れば、私の腕を挟んでいるではありませんか。
今までの人生でいろいろ痛い目にも合ってきましたが、初めての体験です。
いや、クリップに挟まれたことがないというのではなく。
横をかすったら目玉クリップに噛みつかれるというパターンが。

ウチのヨウムたちにマジ噛みされる痛みはこの比ではありません。
が、予想していないことが起こると痛み1.5倍だということがよーく判りました。

進まない

ゲームをやっていると激しく眠気が襲ってきます。
淡々とこなさなければいけなくなるとぐったり寝てしまう自分がTVの前に。
その上１つのイベントで強制的に1時間や2時間ヘーキで掛かってしまうので進みたいのに進まなかったり。
落ち着きがないからいけないんでしょうか。
やりたくて買っておいたあのゲームはいつ始められるのでしょうか。

足もとにあんか

先日運動不足の状態で外出し、いきなり歩きすぎたためものすごく脚が疲労してしまいました。
普通の時でも寝ている間に脚が痙り往生するので、これは確実にクると予測。
足もとに湯たんぽかあんかを置いたらマシかもしれないと買ってきました。
固いモノだとそれだけで圧迫されて痛かったりするのでソフトなヤツです。
置いてみました。
寝てみました。

なかなかよいです。
その夜も無事に乗り切ることができました。
痙らないだけでも万歳。
でも朝起きたらだいぶ遠くに逃げてましたが。

今年の初床暖房

この冬は暖房なし、床暖使用2回のみで過ごしています。
冷え症でありながらなぜという説明はややこしいので取り敢えず略。
でもそんな習慣のせいか、先日お客様を迎えたとき床暖房を使うことを失念していたのでした。
しばらくしてからはっと気付いて急いでスイッチを入れましたが、それっていけません。
寒いのにお客様をそんな目に合わせてしまうなんて、もーとにかくいけません。
可能な限り反省。

ケータイ買い替え

年明け早々ケータイを新調したくなりました。
ただ買い替えしたくても、頻繁に変えるのは辛抱足りなすぎだろという罪悪感と割引率の問題で考え込んでいました。
よくよく調べて1年5ヶ月は経過していると判った途端、やけに爽やかで堂々とした気分になった内田。
しかしいろいろ見てもなかなか思い通りの機種がなくイマイチ。

今まで使ってきた機種はデザインやレスポンスに耐えて、でもコレでないと我慢出来ないというメーカーのもの。
基準が我慢出来るか出来ないかってのはどうかと思うけどとにかくコレ。
そして同じメーカーで選べる機種は、機能を重視したためデカく、踏ん切りが付くまで逡巡しまくり。
そのためもう少しで薄型ケータイにフラフラしそうになっていた内田。
少し頭を冷やして調べてみると今まで便利に使っていた機能は望むべくもなく、ちょっと魅力だった機能もたかがしれているような気がしてまいりました。
一旦買い替えたら当分使わなければならないので、うっかりした選択はその後の1年を占えそうなほど気持ちの持ち方に影響するでしょう。

結局どーしてもメーカーは変えられません。
待てばまたこのメーカー、デザインがヤバくなりそうな気がするし、買うしか。

そんなわけで言い訳も完璧に出揃った頃、契約希望者で混雑しまくりの中を時間切れ前に無理矢理買ってきました。
今回は重さと色で我慢してみました(前のもデカいけど)
持ってみると意外にもデカさが気にならず、幸せになれそうなケータイです。

明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。