2008年12月30日

今年最後のご挨拶

今年も残すところ一日となりました。
いつも訪問いただいている方々、ささやかすぎる日記にお付き合い下さった方々、どうもありがとうございました。
来年もきっとこの調子ですが、くたばるまで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

皆様どうぞよいお年をお迎え下さいませ。

じがぞうぢゃないよ

2008年12月24日

滑り止め付き靴下

部屋の中で滑り止め付きの靴下をはいたら、妙です。
フローリングでもてきめんに滑らなくなりますが、今までと同じ動きが通用しません。
何気なくちょっと滑って移動していたりするんだなと気付きました。
うっかりすると捻ったりする可能性すらあるような気がいたします。
気をつけます。

2008年12月16日

時間を確認

寝ていてふと眼が醒めたときに時間が知りたくなります。
暗い中では確認し辛く、少し起き上がって後ろにある目覚まし時計を見るのはいかにも面倒。
何より手元に光る時計があったとしても一手間掛けるのがえらい面倒。
そんなわけで時計のなかった寝室に掛け時計を設置することにしました。
暗くなるとライトが点灯するタイプならそこに眼を向けるだけ。
これなら完璧。

これでいつでも時間が判るというささやかな進歩に相当な期待と喜びを感じていた内田。
なんでそこまで判りたいんだかはともかく、「判る」のが嬉しいらしい内田。
時計を設置して寝転んでみて、よしOKだ!と確認もしました。

しかし実際に寝る段になって気付いた事実がそこに。

眼鏡を外すとまるで見えねえ。

暗い中小さなライトでは時計の針がどこにあるのかすら判別不能という事実。
そこまで眼が悪いってことも寝るときは眼鏡は外すもんだってことも忘れておりました。
まあ、その部屋に時計があれば以前より便利にはなります。
暗い中で時間を知りたいとき以外は。

2008年12月14日

電車で食う

先日電車で座っていたら、正面に座った男性が何かを隠すように握っています。
バリバリ音を立てて取り出したのはビ○コ。
アレは美味しい。
ってことを言いたいのではなく、良し悪しについて言いたいのでもなく、ああもう電車の中で男性が堂々と○スコを完食するような時代なんだなというしみじみ感を覚えたという話。
書いちゃうと何だか意味がよく判りませんが。
その男性は30代で、若いわけではないせいか手元を隠していましたが、しかし丸わかりな食べ方をしておられました。
もうあちこちでいろんなものを食べてるひとを見かけるので、ビ○コなど普通。
とてもささやかで小さいし、むしろ例に出すには今時ですらないのかもしれない。
でも初めてて見たので…ビス○食い。

何が基準というわけでなし。
問題ないと思うこともあれば迷惑と思うこともあるものです。

コレだけはやめて欲しいと思ったソレは、電車内のポテトチップ食いと揚げ物食い。
どちらも空いていない電車で、揺れたら油を思いっきりくっつけられそうで脅威でした。
で、どちらも鷲掴みで食べていたので、食べた後の指は、指はどうするんだと。
そればかりが気になって夢見そうでした。
願わくば自分以外の持ち物に擦りつけたりせず、お行儀よくティッシュを取り出して拭いてくれていますように。

2008年12月9日

思い出して使うカレンダー

雑貨の店を見ていたら来年のカレンダーのことを思い出しました。
ないと不便なカレンダー。
常にパソで表示していてもそれとこれとは違うカレンダー。
しかし今年のカレンダーはめくり忘れたまま2ヶ月過ぎたなんてこともあり、1ヶ月放置もザラでした。
これでは使う意味皆無。
でも不便な気だけはする内田。
そこでどんなに適当に暮らしていても問題の起きない1年表示のものを使うことにしました。
それを壁に貼り忘れないように気をつけないといけません。
いつ思い出せば丁度いいのかも覚えておかんと。

2008年12月5日

恐怖のなくしもの

以前iPodtouchを落とした話を書きましたが、それは転がり落ちてケースが割れた話。
昨日は外出の帰り、あるはずのiPodtouchがないという恐怖体験をしました。
電車の中でポケットを確認すると、重く冷たい感触が手に触れてこないのです。
間違いなく入れていたはずの場所にない。
それは知らないうちに落としたことを意味します。
このポケットなら落ちないという自信があっただけにその衝撃は計り知れず。
それ(ここなら大丈夫という考え)が迂闊だったとしたら、どれだけ注意すれば自分から自分を守れるのだろうと。

しかしボケてるならボケてる分だけ他の場所にある確率は高くなるはず。
愕然としながら焦りを隠し、バッグの中をがさがさとかき回すこと暫し。
ない。
ないッスー!!
個人情報ダダ漏れでスかー!!

でも状況からして全く判らない場所ではなく、落としたとすれば長居していた店の中。
探しに行こうにも閉店後、終電まではまだだけど早かない。
だったらまず何すりゃいいんだっけー!
…とか思いつつ広いポケットの端っこのほうまで指を伸ばしましたら、発見iPodtouch。
いや隣に人が座っていたので捜しにくかったし。
iPodtouchに触ることが出来てこんなに嬉しかったことはありません。

この恐怖体験は次回私が私から身を守るために役立てる所存です。

2008年12月2日

運命の出会いがほしい

先日マウスがダメになってから新しいものを購入してみましたが、また失敗しました。
持っているマウスを取っ替え引っ替え使ってみましたがイマイチなものばかり。
手に合うもの、無意識に使えるものは簡単に見つからないのだということに改めて呆然。
先日壊れたマウスと同じものはもう販売していません。
マウス探しの旅は続きそうです。