2007年10月11日

ヨウムの足使い

さっきあまりにもどうでもいいような投稿をしてしまったので気を取り直しまして、久々にヨウムです。
写真左はマグネットを齧っているC子。
右はボトルキャップにペレットを入れて器から食べているC子。

ちゃんと器から食べて、自分でまたペレットを足して食べたりもします。
飽きればポイ捨てしちゃうのでやりたいときだけ。
こっちは飽きようがないくらい面白い生き物です。

顔が恐いとよく言われますがこんなに可愛いのにと飼い主は思っています。
まあファンシーとはほど遠いビジュアルではあります。

4 件のコメント:

  1. おお、本当に頭いいんですね〜
    自分のやりたいときだけ、っていうのが、高度な知能を予感させてくれますねぇ

    しかし、これにしがみつかれたら結構痛そう…
    腕に載せるときは鷹匠のように分厚い布団の様な手袋(?)が必要になりそうです…

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  2. Sioさん

    ヨウムのこの手の賢さは実は序の口なんです。
    彼等の感情レベルの高さを知れば迂闊な態度で接することはできなくなります。
    比喩でなく人間の子供を扱うつもりで。
    爪は切りますが、痛いからって手袋をすることはないんですよ。
    そんときゃ我慢です(笑)

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  3. おおー!
    久し振りのC子さん☆☆
    なんと立派な御容姿ですこと~
    (すごく賢そうだし!)
    惚れ惚れしてしまいますねえ。
    最近、週末などバタバタしてしまって
    野鳥観察してなかったのですが
    久し振りに行きたくなりました!

    大きな鳥さんには触れたことがないので
    わたくしもsioさんと同じく、爪の鋭さにドキドキしてしまいました(^^;ゞ
    でも、腕にこのような立派なヨウムさんが乗ったら!と思うと、物凄い興奮を覚えます!素敵~(*^o^*)

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  4. キクゾーさん

    褒めていただいてありがとうございますー。
    下の写真はよの字の方で、C子より頭大きいんですよ。

    やはり大型インコともなると爪やクチバシが恐いですよね。
    爪はまだしもクチバシは基本的に胡桃が割れるので(ウチのは割る根性がないですが)噛まれると痛いです(汗
    でも乗っけてみると心地よい重さなんですよ〜。

    野鳥観察は寒い季節にはまた我慢強さを要求されそうですね。
    でも楽しさを知るとそんな問題じゃなくなるんでしょうね。
    お出掛けの際はまた成果を教えてくださいね。

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