漫画家・内田美奈子のblog
私も冷え性なので、冬の肉まんと缶コーヒーは「心のオアシス」と思う事がしばしばです。横浜の中華街、今年初めて歩いたのですがあまりにも肉まんの店が多くてどこのが美味しいのか全く分からず、目に止まったとこで買いました。(とはいえ、どれ食べても「美味しい!」って思える性質なんですけども^^;)
いーぼしさんいーぼしさんも冷え症でしたか。そうそう、温かい缶も握りしめるとほっと楽になりますよね。まさにオアシスです。中華街の肉まんは確かにいろいろあり過ぎて迷いますよね。うちはいつもここなら美味しいというお店が決まっているのですが、今度評判の高い別のお店で買ってみようかなと。でもおなかに余裕があれば食べ比べてみたいですね^ ^体重計に乗れなくなっちゃいますけど;
お久しぶりです。中華街の肉まん、食べに行きたいです!関帝廟通りという、いわゆる中華街のメイン通りからは外れた所にも、いろいろなお店がありますね。この時期になると、家で冷凍肉まんを買ってきてよく食べます。電子レンジで肉まんを温めすぎた時は、確かに手が冷えているとちょっと嬉しい時があります。でも、温めすぎた肉まんは固くなるのも早いので、どうすればほどほどに温かく、かつ、手もやけどするほどにならずにすむかと、冷たい肉まんを持ちながら電子レンジの前でしばし立ち止まって思案してしまうことも…冷凍肉まんを一瞬水にくぐらせてから温めると何とか固くならずにすむことはわかったのですが、これだと冷え性の人でも、手で持つには熱くなりすぎるんですよねぇ…電子レンジが500Wから600Wになって今までの感覚ではなかなか上手くゆきませぬ(^^;
SioさんSioさんも肉まんお好きですかー、美味しいですよね^ ^冷凍で保存しておくと便利ですしね。レンジだといつでも食べたいときにすぐ食べられるのが魅力ですが、熱くてよく舌を火傷します;皮の内側の温度が上がり過ぎちゃって、あんまんだと特に危ないんですよね。それでうちでは時間に余裕があるとき、面倒でないときは蒸し器で温めます。Sioさんも余裕がありましたらぜひガスコンロで…冷凍からだと時間と光熱費がかかってしまいますが、レンジより美味しい仕上がりになります。うちの蒸し器は大きいフライパン+蒸し皿+中華鍋でフタ、です。蒸し器を出すのがめんどくさいような状況であれば、これで簡単にできるので合うサイズをお持ちでしたらぜひに。
僕が郷里で暮らしていた頃には(少なくとも倉敷では)、肉饅ではなく豚饅と呼ばれていましたが、東京にくると肉饅という名前が一般的でしたね(^_^;)。初めて北京に行ったときに、小龍包を食べたら、まずその小ささに驚き(^_^;)、その美味さに驚き、豚饅とは全く別物だということを、やっと知った次第(^_^;)。熱い食べ物は、熱いうちに食べる方が美味しいですよね。でも、先日、某ファミリーレストランで、カツとじ膳を食べたら、そのカツの余りの熱さに、あっと言う間に上あごを火傷してしまい、粘膜がベローンと(^_^;)。こんなの久しぶりでした。ちょっとショック(^_^;)。
kaeruさんはい、名称は地方によって違うようですね。豚饅と肉饅という呼び方は大体二分する勢力なんでしょうか。本場の小龍包ですかー、美味しそうだなぁ^ ^あ、私もよくそれやっちゃうんですよ。上あごの火傷、あれはちと焦りますね。痛みはわりと少ないんですが、結構厚く皮が剥けちゃってきょわいです。私は学習能力がないらしく何度もやっちまいました(汗kaeruさんはもうやらないように気をつけてください〜。
私も冷え性なので、冬の肉まんと缶コーヒーは「心のオアシス」と思う事がしばしばです。
返信削除横浜の中華街、今年初めて歩いたのですがあまりにも肉まんの店が多くてどこのが美味しいのか全く分からず、目に止まったとこで買いました。
(とはいえ、どれ食べても「美味しい!」って思える性質なんですけども^^;)
いーぼしさん
返信削除いーぼしさんも冷え症でしたか。
そうそう、温かい缶も握りしめるとほっと楽になりますよね。
まさにオアシスです。
中華街の肉まんは確かにいろいろあり過ぎて迷いますよね。
うちはいつもここなら美味しいというお店が決まっているのですが、今度評判の高い別のお店で買ってみようかなと。
でもおなかに余裕があれば食べ比べてみたいですね^ ^
体重計に乗れなくなっちゃいますけど;
お久しぶりです。中華街の肉まん、食べに行きたいです!関帝廟通りという、いわゆる中華街のメイン通りからは外れた所にも、いろいろなお店がありますね。
返信削除この時期になると、家で冷凍肉まんを買ってきてよく食べます。電子レンジで肉まんを温めすぎた時は、確かに手が冷えているとちょっと嬉しい時があります。
でも、温めすぎた肉まんは固くなるのも早いので、どうすればほどほどに温かく、かつ、手もやけどするほどにならずにすむかと、冷たい肉まんを持ちながら電子レンジの前でしばし立ち止まって思案してしまうことも…
冷凍肉まんを一瞬水にくぐらせてから温めると何とか固くならずにすむことはわかったのですが、これだと冷え性の人でも、手で持つには熱くなりすぎるんですよねぇ…電子レンジが500Wから600Wになって今までの感覚ではなかなか上手くゆきませぬ(^^;
Sioさん
返信削除Sioさんも肉まんお好きですかー、美味しいですよね^ ^
冷凍で保存しておくと便利ですしね。
レンジだといつでも食べたいときにすぐ食べられるのが魅力ですが、熱くてよく舌を火傷します;
皮の内側の温度が上がり過ぎちゃって、あんまんだと特に危ないんですよね。
それでうちでは時間に余裕があるとき、面倒でないときは蒸し器で温めます。
Sioさんも余裕がありましたらぜひガスコンロで…
冷凍からだと時間と光熱費がかかってしまいますが、レンジより美味しい仕上がりになります。
うちの蒸し器は大きいフライパン+蒸し皿+中華鍋でフタ、です。
蒸し器を出すのがめんどくさいような状況であれば、これで簡単にできるので合うサイズをお持ちでしたらぜひに。
僕が郷里で暮らしていた頃には(少なくとも倉敷では)、肉饅ではなく豚饅と呼ばれていましたが、東京にくると肉饅という名前が一般的でしたね(^_^;)。
返信削除初めて北京に行ったときに、小龍包を食べたら、まずその小ささに驚き(^_^;)、その美味さに驚き、豚饅とは全く別物だということを、やっと知った次第(^_^;)。
熱い食べ物は、熱いうちに食べる方が美味しいですよね。でも、先日、某ファミリーレストランで、カツとじ膳を食べたら、そのカツの余りの熱さに、あっと言う間に上あごを火傷してしまい、粘膜がベローンと(^_^;)。こんなの久しぶりでした。ちょっとショック(^_^;)。
kaeruさん
返信削除はい、名称は地方によって違うようですね。
豚饅と肉饅という呼び方は大体二分する勢力なんでしょうか。
本場の小龍包ですかー、美味しそうだなぁ^ ^
あ、私もよくそれやっちゃうんですよ。
上あごの火傷、あれはちと焦りますね。
痛みはわりと少ないんですが、結構厚く皮が剥けちゃってきょわいです。
私は学習能力がないらしく何度もやっちまいました(汗
kaeruさんはもうやらないように気をつけてください〜。