2008年1月14日

冷え症の効能

昨日の夕食は中華街で買ってきた肉まんでした。
何がよかったかって、その時内田の手は冷え切っていたのです。
普段だったら熱くて困るところだったのにそのまま手に持って食べたら丁度よかったという、ささやかなメリットながらありがたい戴き方が出来ました。
だってどのタイミングで食べればほどよく冷めてほどよく温かいのか考えるのがイヤ。
そして冷えていたからよかったことなんて滅多にありませんから嬉しかったのです。

但し熱いもんは熱いわけなので舌には通用しませんな。

6 件のコメント:

  1. 私も冷え性なので、冬の肉まんと缶コーヒーは「心のオアシス」と思う事がしばしばです。
    横浜の中華街、今年初めて歩いたのですがあまりにも肉まんの店が多くてどこのが美味しいのか全く分からず、目に止まったとこで買いました。
    (とはいえ、どれ食べても「美味しい!」って思える性質なんですけども^^;)

    返信削除
  2. いーぼしさん

    いーぼしさんも冷え症でしたか。
    そうそう、温かい缶も握りしめるとほっと楽になりますよね。
    まさにオアシスです。

    中華街の肉まんは確かにいろいろあり過ぎて迷いますよね。
    うちはいつもここなら美味しいというお店が決まっているのですが、今度評判の高い別のお店で買ってみようかなと。
    でもおなかに余裕があれば食べ比べてみたいですね^ ^
    体重計に乗れなくなっちゃいますけど;

    返信削除
  3. お久しぶりです。中華街の肉まん、食べに行きたいです!関帝廟通りという、いわゆる中華街のメイン通りからは外れた所にも、いろいろなお店がありますね。

    この時期になると、家で冷凍肉まんを買ってきてよく食べます。電子レンジで肉まんを温めすぎた時は、確かに手が冷えているとちょっと嬉しい時があります。

    でも、温めすぎた肉まんは固くなるのも早いので、どうすればほどほどに温かく、かつ、手もやけどするほどにならずにすむかと、冷たい肉まんを持ちながら電子レンジの前でしばし立ち止まって思案してしまうことも…

    冷凍肉まんを一瞬水にくぐらせてから温めると何とか固くならずにすむことはわかったのですが、これだと冷え性の人でも、手で持つには熱くなりすぎるんですよねぇ…電子レンジが500Wから600Wになって今までの感覚ではなかなか上手くゆきませぬ(^^;

    返信削除
  4. Sioさん

    Sioさんも肉まんお好きですかー、美味しいですよね^ ^
    冷凍で保存しておくと便利ですしね。
    レンジだといつでも食べたいときにすぐ食べられるのが魅力ですが、熱くてよく舌を火傷します;
    皮の内側の温度が上がり過ぎちゃって、あんまんだと特に危ないんですよね。

    それでうちでは時間に余裕があるとき、面倒でないときは蒸し器で温めます。
    Sioさんも余裕がありましたらぜひガスコンロで…
    冷凍からだと時間と光熱費がかかってしまいますが、レンジより美味しい仕上がりになります。
    うちの蒸し器は大きいフライパン+蒸し皿+中華鍋でフタ、です。
    蒸し器を出すのがめんどくさいような状況であれば、これで簡単にできるので合うサイズをお持ちでしたらぜひに。

    返信削除
  5. 僕が郷里で暮らしていた頃には(少なくとも倉敷では)、肉饅ではなく豚饅と呼ばれていましたが、東京にくると肉饅という名前が一般的でしたね(^_^;)。
    初めて北京に行ったときに、小龍包を食べたら、まずその小ささに驚き(^_^;)、その美味さに驚き、豚饅とは全く別物だということを、やっと知った次第(^_^;)。
    熱い食べ物は、熱いうちに食べる方が美味しいですよね。でも、先日、某ファミリーレストランで、カツとじ膳を食べたら、そのカツの余りの熱さに、あっと言う間に上あごを火傷してしまい、粘膜がベローンと(^_^;)。こんなの久しぶりでした。ちょっとショック(^_^;)。

    返信削除
  6. kaeruさん

    はい、名称は地方によって違うようですね。
    豚饅と肉饅という呼び方は大体二分する勢力なんでしょうか。
    本場の小龍包ですかー、美味しそうだなぁ^ ^

    あ、私もよくそれやっちゃうんですよ。
    上あごの火傷、あれはちと焦りますね。
    痛みはわりと少ないんですが、結構厚く皮が剥けちゃってきょわいです。
    私は学習能力がないらしく何度もやっちまいました(汗
    kaeruさんはもうやらないように気をつけてください〜。

    返信削除